やまと虹一

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テンプレート:Sidebar with collapsible lists やまと 虹一(やまと こういち)は、秋田県出身の日本漫画家。代表作は『プラモ狂四郎』(クラフト団との共作)。

『プラモ狂四郎』のヒットにより漫画家としての知名度が上がる一方で「ガンプラ作家」というレッテルを貼られたことを嫌い、ガンプラ関係の漫画の連載終了後に一度漫画家を辞めていたが、7年のブランクを経て復帰してからは、ガンプラガンダム関係以外の漫画では「プラモ狂四郎の名誉のため」として基本的に別のペンネーム(※特に公表はしていない)を用いている[1]

上記のとおりガンプラ関係の漫画家やデザイナーとして知られているが、プラモ狂四郎の連載と同時期に「わんぱっくコミック」(徳間書店)で主にゲームコミカライズ作品を執筆し、「魔界村」や「謎の村雨城」でのスプラッタ描写は読者に衝撃を与えた。一時期ダイナミックプロアシスタントも務めていた。

作品

漫画

イラスト提供

  • 非核まんが・アニメーション&アート展

関連項目

脚注

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  1. 拝啓「プラモ狂四郎」さま。 - 続・やまと屋ブログ堂 を参照。

外部リンク