国道164号

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国道164号(こくどう164ごう)は、三重県四日市市四日市港から諏訪町に至る一般国道である。

概要

本路線は、国際拠点港湾である四日市港[1]と国道を連絡する、いわゆる港国道である。

路線データ

一般国道の路線を指定する政令[2][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史

道路法(昭和27年法律第180号)に基づく二級国道として初回指定された路線のひとつである。かつては相生橋東交差点から諏訪町北交差点が本路線の経路であったテンプレート:Sfnが、現在は北側の柳通りに移転し、旧道は四日市市に移管して市道諏訪新道線(一部は三重県道521号四日市停車場線と重複)となっている[5]

路線データ

  • 1953年昭和28年)5月18日
    二級国道164号四日市港線(四日市港 - 四日市市大字浜田)として指定施行[6]
  • 1965年(昭和40年)4月1日
    道路法改正により一級・二級区分が廃止されて一般国道164号となる。終点を四日市市諏訪町とする。

路線状況

通称

  • 柳通り
    国道23号交点から国道1号交点(中部交差点)の愛称。通り名は中部交差点延長上の市道にも跨がって国道477号久保田橋南詰まで指定されている[7]

地理

通過する自治体

交差する道路

道路と交差点名称。()は交差点名なし、または信号なし。

脚注

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注釈

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出典

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参考文献

関連項目

外部リンク

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  1. テンプレート:Cite web
  2. テンプレート:Cite web
  3. テンプレート:Cite web
  4. テンプレート:Cite web
  5. テンプレート:Cite web
  6. テンプレート:Wikisource-inline
  7. テンプレート:Cite web


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