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曖昧さ回避
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この項目では、幾何学用語について説明しています。活字の種類については「立体活字」をご覧ください。
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立体(りったい)は数学における 3次元空間の物体又は概念である。立体においては、基準となる方位は 6方向となり、点の数は 3乗になる。
主な立体を分類すると、多面体・多角柱(例:正六面体=正四角柱)、球、円柱、錐体(例:四角錐)などがある。
座標においては、幅(左右)を x 軸、奥行(前後)を y 軸、高さ(上下)を z 軸という。
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