北海道道88号本別留辺蘂線
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北海道道88号本別留辺蘂線(ほっかいどうどう88ごう ほんべつるべしべせん)は、北海道本別町と北見市を結ぶ主要道道(北海道道)である。
路線データ
- 起点:北海道中川郡本別町北6丁目(=国道242号交点)
- 終点:北海道北見市留辺蘂町厚和(=国道39号交点)
- 総延長:79.5km
- 重複区間
- 足寄郡足寄町中矢 - 足寄町芽登本町(国道241号)
- 足寄町芽登本町 - 足寄町喜登牛(北海道道468号清水谷足寄線)
- 常呂郡置戸町常元(北海道道1050号常元中里線)
通過する自治体
主な接続道路
- 本別町
- 足寄町
- 置戸町
- 北見市
歴史
- 1957年3月30日 道道芽登本別線として、(路線番号138。)認定。
- 1972年9月26日 路線認定(路線番号は786。路線名は留辺蘂本別線)。
- 1994年4月1日 路線名を本別留辺蘂線に変更し、起点と終点を入れ替え。
- 1994年10月1日 路線番号変更。
周辺
その他
- 全区間2車線での舗装はされているものの、置戸町と足寄町の間は勾配のきつい坂がある。
- 留辺蘂町から置戸町までの区間は、冬季閉鎖されている。
- 置戸町から足寄町にかけての山間部では鹿の出没が多い。