森山直太朗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2014年8月25日 (月) 11:36時点における58.94.176.48 (トーク)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

テンプレート:複数の問題 テンプレート:Infobox Musician 森山 直太朗(もりやま なおたろう、1976年4月23日 - )は、日本シンガーソングライター作詞家作曲家

東京都出身。セツナインターナショナル所属。成城学園高等学校成城大学[1]。名前の由来は素「直」で「太」く「朗」らかから。

大学在学中から、吉祥寺井の頭公園などでギターを抱えて歌うようになる。作詞はほとんどの楽曲を御徒町凧と共作している。

概略

テンプレート:雑多な内容の箇条書き

ディスコグラフィ

シングル

  • 「ワスレモノ」(2001年11月10日)(インディーズ盤)
  1. 星屑のセレナーデ」(2002年11月27日)
  2. さくら (独唱)」(2003年3月5日)
  3. 夏の終わり」(2003年8月20日)
  4. 太陽/声」(2004年1月10日)
  5. 生きとし生ける物へ」(2004年3月17日)
  6. 今が人生〜飛翔編〜」(2004年8月4日)
  7. 時の行方〜序・春の空〜」(2005年2月23日)
  8. 小さな恋の夕間暮れ」(2005年6月15日)
  9. 風花」(2005年11月16日)
  10. 君は五番目の季節」(2006年3月1日)
  11. 風になって」(2006年9月13日)
  12. 恋しくて/夢みたい〜だから雲に憧れた〜」(2006年10月25日)
  13. 未来〜風の強い午後に生まれたソネット〜」(2007年5月9日)
  14. 太陽のにほひ」(2007年8月8日)
  15. スノウドロップ」(2008年1月30日)
  16. 生きてることが辛いなら」(2008年8月27日)
  17. 」(2009年10月21日)
  18. 花鳥風月/言葉にすれば」(2010年9月29日)
  19. 日々」(2013年3月27日)
  20. 若者たち」(2014年8月13日)

アルバム

  • インディーズ『直太朗』(2001年3月7日)
  1. コアアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』(2002年10月2日)
  2. コアアルバム『いくつもの川を越えて生まれた言葉たち』(2003年6月18日)
  3. フルアルバム『新たなる香辛料を求めて』(2004年5月26日)
  4. フルアルバム『風待ち交差点』(2006年11月29日)
  5. フルアルバム『諸君!!』(2008年3月5日
  6. フルアルバム『あらゆるものの真ん中で』(2010年6月9日
  7. フルアルバム『素敵なサムシング』(2012年4月11日
  8. フルアルバム『とある物語』(2013年4月24日
  9. フルアルバム『自由の限界』(2013年12月11日

企画盤

  1. ベストアルバム『傑作撰 2001〜2005』(2005年6月15日)
  2. レアトラック集『レア・トラックス vol.1

映像作品

  1. DVDアルバム『永遠はオルゴールの中に』(2003年12月3日)
  2. DVDシングル『生きとし生ける物へ』(2004年4月28日)
  3. DVDアルバム『劇場公演 森の人』(2005年4月20日)
  4. DVD『君は五番目の季節 ツアードキュメンタリーフイルム』(2006年6月28日)
  5. DVD『二〇〇七 姫路城』(2008年1月30日)

参加CD

  1. 『歌鬼(GA-KI)〜阿久悠トリビュート〜』(2008年7月30日)
  2. さだまさしトリビュート さだのうた』(2008年10月22日)
  3. 『The Light feat.Kj from Dragon Ash,森山直太朗,PES from RIP SLYME』Miss Monday(2009年1月28日)
  4. 『1939 MONSIEUR(サンキュー ムッシュ)』(2009年2月18日)

ダウンロード配信限定楽曲

  • 「12月」(2005年12月2日)

楽曲提供

  • 森山良子
    • シングル「マザーアース」(作詞 御徒町凧/作曲 編曲 森山直太朗 渡辺俊幸)(2005年7月20日)
  • 中孝介
    • シングル「」(作詞 御徒町凧/作曲 森山直太朗)(2007年4月11日)
  • NHK全国学校音楽コンクール
    • 平成18年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲「虹」(作詞 御徒町凧&森山直太朗/作曲 森山直太朗/編曲 信長貴富 )
  • 土岐麻子
    • アルバム. 「乱反射ガール」「05.鎌倉」 (作詞:御徒町 凧 , 土岐麻子 / 作曲:森山直太朗 /編曲:高田 漣)

ライブ

  1. コアライブツアー『笑えない冗談』(2004年1月16日 - 4月10日 19会場20公演)
  2. スターツアー2004『地球はたぶん球体じゃない』(2004年6月3日 - 7月29日 24会場25公演)
  3. 学園祭ツアー2004『カレーライスが不意に食べたくなったんだ』(2004年10月23日 - 11月20日 6会場6公演)
  4. 劇場公演『森の人』(2005年2月2日 - 2月17日 2会場13公演)
  5. コンサートツアー2005『君は五番目の季節』(2005年7月3日 - 9月15日 31会場35公演)
    その後、「コンサートツアー2005〜2006『君は五番目の季節』追加公演」(2005年12月20日 - 2006年3月29日 28会場28公演)を開催。通常公演と追加公演を合わせると計59会場63公演にものぼり、直太朗史上最大のライブツアーとなった。
  6. ワールドツアー2007『全ての柔らかいモノのために』(2007年2月10日 - 6月20日 43会場46公演)
    最終公演は台湾の「台北インターナショナルコンベンションセンター」でおこなった。
  7. 楽天世界遺産劇場『姫路城Special Concert』(2007年11月12日
  8. コンサートツアー2008『諸君!?』(2008年4月12日 - 7月24日 30会場35公演)
    本公演の最終を沖縄で敢行。その後7月23日、24日に東京渋谷「C.C.Lemonホール」にて「東京最終公演」
    を行った。
  9. 楽天世界遺産劇場『日光東照宮Special Concert』(2008年10月11日12日
  10. コンサートツアー2009『どこまで細部になれるだろう』(2009年4月16日 - 10月12日 47会場51公演)
  11. コンサートツアー2010『真っ白い鳩を九十九羽飼っていて』(2010年9月1日 - 12月17日 26会場26公演)
  12. コンサートツアー2011『乗り遅れた電車を見送るペンギンよ』(2011年8月20日 - 12月20日 31会場32公演)
  13. 10thアニバーサリーツアー2012『洪積世ボーイ』(2012年4月27日 - 7月7日 11会場11公演)

主な出演

CM

テレビドラマ

タイアップ一覧

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ テンプレート:Reflist

外部リンク

テンプレート:森山直太朗
  1. テンプレート:Twitter status