桜新町駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2014年8月9日 (土) 13:18時点における240f:6d:897c:1:d5af:fca9:ae52:b5e5 (トーク)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

テンプレート:駅情報 桜新町駅(さくらしんまちえき)は、東京都世田谷区桜新町二丁目にある東京急行電鉄田園都市線である。

歴史

駅構造

地下2階と地下3階のそれぞれに、1面1線の単式ホームと1線の通過線がある、二層構造の地下駅である。地下2階が下り、地下3階は上りに用いられている。通過線はホームから見て壁面の反対側にあり、ホームからは見えない。ただし、ホームの両端から通過線との分岐点を望むことが出来るため、壁の向こう側の通過線を走る通過列車の姿を確認することが出来る。

駅名にちなんで駅カラーは「さくら色」。ただし、実際に使用されている色は、日本工業規格(JIS規格)が定めたJIS慣用色名での桜色テンプレート:Color)よりも赤色に近くなっている。2006年前後の壁面改良工事によりホームでない側の壁面にもの装飾がなされた。

地下駅で通過線を設置するという試みは、日本初である。このようなスタイルの駅は日本では、いずれも構造が当駅と多少異なるものの、都営地下鉄新宿線瑞江駅東京メトロ副都心線東新宿駅などがある。

バリアフリー対応として地上と改札階を連絡するエレベーターおよび改札階と各ホーム階を連絡するエスカレーター・エレベーターが整備されている。

地下3階上りホーム利用者に配慮し、開設当初から地下3階→地下2階のエスカレーターが設置されていた。その後ホーム階と改札階を連絡するエレベーター、改札階と地上を連絡するエレベーター、地下1階・地下2階・地下3階を相互に連絡する上下エスカレーターが順番に設置された。

トイレは地下1階改札外(西口付近)にある。2005年に改修され、多機能トイレが設置された。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 テンプレート:Color田園都市線 下り 二子玉川長津田中央林間方面
2 テンプレート:Color田園都市線 上り 渋谷Z半蔵門線 押上テンプレート:Color東武線 春日部方面

平日の上りラッシュ時以外は当駅で急行を待避する列車がある。

利用状況

2013年度の1日平均乗降人員は69,496人である[1]

近年の1日平均乗降・乗車人員は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員推移[2][3]
年度 1日平均
乗降人員[4]
1日平均
乗車人員
1990年(平成テンプレート:02年) 25,416
1991年(平成テンプレート:03年) 28,191
1992年(平成テンプレート:04年) 28,312
1993年(平成テンプレート:05年) 28,455
1994年(平成テンプレート:06年) 28,696
1995年(平成テンプレート:07年) 28,842
1996年(平成テンプレート:08年) 29,241
1997年(平成テンプレート:09年) 29,011
1998年(平成10年) 28,633
1999年(平成11年) 28,820
2000年(平成12年) 28,981
2001年(平成13年) 56,530 29,265
2002年(平成14年) 56,536 29,223
2003年(平成15年) 57,339 29,580
2004年(平成16年) 57,790 30,130
2005年(平成17年) 59,373 30,788
2006年(平成18年) 61,183 31,645
2007年(平成19年) 62,871 32,445
2008年(平成20年) 63,632 32,546
2009年(平成21年) 64,150 32,696
2010年(平成22年) 65,075 33,111
2011年(平成23年) 65,617 33,366
2012年(平成24年) 67,930
2013年(平成25年) 69,496

駅周辺

バス路線

駅名の由来

テンプレート:See

ギャラリー

隣の駅

東京急行電鉄
テンプレート:Color田園都市線
テンプレート:Color急行
通過
テンプレート:Color準急・テンプレート:Color各駅停車
駒沢大学駅 (DT04) - 桜新町駅 (DT05) - 用賀駅 (DT06)

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ テンプレート:Reflist

関連項目

テンプレート:Sister

外部リンク

テンプレート:Navbox
  1. 東急電鉄「各駅乗降人員」
  2. 東京都統計年鑑
  3. 世田谷区の統計書 - 世田谷区
  4. 各種報告書 - 関東交通広告協議会