ジョゼ・ロベルト・ガマ・デ・オリベイラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2014年2月13日 (木) 17:04時点におけるLsk1 (トーク)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

テンプレート:サッカー選手 ベベット(Bebeto)ことジョゼ・ロベルト・ガマ・デ・オリヴェイラ(José Roberto Gama de Oliveira, 1964年2月16日 - )は、ブラジルの元同国代表サッカー選手。ポジションはフォワード。1989年度南米年間最優秀選手賞

来歴

小柄ながらスピード、ポジショニング、得点感覚、さらにはパスセンスにも優れ、ブラジル国内の名門クラブであるCRフラメンゴCRヴァスコ・ダ・ガマ、スペインのデポルティーボ・ラ・コルーニャ等で活躍した。前線で起点となれるフォワードで、ただ点を取ることのほかに、最前線でのチャンスメイクも得意とした。1989年度の南米年間最優秀選手賞に輝く。

ブラジル代表でも活躍は目覚しく、1994年アメリカW杯ではロマーリオと2トップを組み、ブラジルの4回目の優勝に貢献。ロマーリオとの2トップは「最強のツートップ」と呼ばれた。この大会中にベベットが自身のゴール後のパフォーマンスとして見せた、当時ちょうど誕生したばかりの我が子を祝う「ゆりかごダンス」が話題になったが、ドイツW杯では同様の立場でゴールを決めたアドリアーノを祝福するパフォーマンスとして繰返された。

1999年ワールドサッカー誌の20世紀の偉大なサッカー選手100人で100位に選出された。

2000年にはJリーグ鹿島アントラーズでもプレー。鳴り物入りでの入団だったが全く水が合わず、わずか1得点を挙げたのみで4ヵ月で退団した。このときは監督のトニーニョ・セレーゾが結果の出せないベベットを使い続けることで鹿島のチーム内の雰囲気が悪くなった程であった。

引退後の2010年、ブラジルのリオデジャネイロ州会議員選挙に立候補し、当選を果たした。2012年2月、2014年ブラジルW杯大会組織委員会理事に就任。

家族

前述の「ゆりかごダンス」時に誕生した息子マテウスは現在、CRフラメンゴに所属しており、ユヴェントスFCレアル・マドリードといったクラブから注目を受けている[1]

所属クラブ

代表歴

出典

テンプレート:Reflist

テンプレート:Navboxes テンプレート:Navboxes


テンプレート:Footybio-stub
  1. 19年前に祝福を受けた子供、ビッグクラブが注目する存在にQoly.jp 2013年5月9日