霞ヶ関駅 (埼玉県)

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ファイル:Kasumigaseki-Tobu-st-gate.JPG
改札口(2008年11月)

霞ヶ関駅(かすみがせきえき)は、埼玉県川越市霞ケ関東一丁目にある、東武鉄道東上本線である。駅番号はTJ-23

駅構造

島式ホーム1面2線の地上駅で、橋上駅舎を有している。

定期券売場が設置されており、ホーム上には売店「access」がある。改札階とホーム、北口・南口との間は階段のほかエスカレーターエレベーターにより連絡している。

かつての駅舎は2階建てで、ホームとは地下通路で連絡していた。2005年に現行の橋上駅舎の供用を開始し、2006年には新たに北口が開設された。南口側には駅ビルが建設された。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 テンプレート:Color東上線 下り 坂戸森林公園小川町方面
2 テンプレート:Color東上線 上り 川越和光市池袋方面
Y有楽町線 新木場F副都心線 渋谷テンプレート:Color東急東横線 横浜テンプレート:Colorみなとみらい線 元町・中華街方面

利用状況

  • 2010年度の1日平均乗降人員は28,762人である。

駅周辺

南口

北口

コミュニティバス

乗り場は北口側にある。

歴史

ファイル:Tobu kasumigaseki station.jpg
旧駅舎(2004年12月)


かつては当駅より埼玉県営鉄道が分岐していた。川砂利運搬用の専用鉄道で、1957年(昭和32年)に廃止となった。

駅名の由来

当駅周辺はその昔、鎌倉街道にあったとされる「霞ヶ関」にちなみ、明治時代に町村制が施行されて入間郡霞ヶ関村』となった。ところが、駅は当初川越藩の的場[1]があったとされた場所に設置されたことから、当時の地名を取って『的場駅』と命名された。

その後、1929年昭和4年)に霞ヶ関カンツリー倶楽部ができたことに伴い、1930年(昭和5年)に駅名を『霞ヶ関駅』に改称した[2]

東京地下鉄の「霞ケ関駅」と間違えられ、JRや他の私鉄線等でも誤って案内されることもあるが、当駅の方が歴史は古く早くから「霞ヶ関駅」を名乗っている[3]。しかし、間違えないように住宅・商業広告などでは敢えて「東武霞ヶ関駅」と表現されることがある。

当駅の駅名「霞ヶ関駅」は正式表記では「ヶ」であるが、当駅所在地の地名「霞ケ関」と東京地下鉄の「霞ケ関駅」の正式表記は「ケ」である。

隣の駅

東武鉄道
テンプレート:Color東上本線
テンプレート:ColorTJライナー・テンプレート:Color快速急行・テンプレート:Color快速
通過
テンプレート:Color急行・テンプレート:Color通勤急行・テンプレート:Color準急・テンプレート:Color普通
川越市駅 (TJ-22) - 霞ヶ関駅 (TJ-23) - 鶴ヶ島駅 (TJ-24)

脚注

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関連項目

外部リンク

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  1. 的を射る弓矢の練習場のことである。
  2. 「的場」は、10年後の1940年(昭和15年)に開通した鉄道省(現・東日本旅客鉄道川越線の駅名に再び採用された。当駅から南西へ徒歩20分ほどの所にある。
  3. 帝都高速度交通営団(現・東京地下鉄)の霞ケ関駅は1958年(昭和33年)10月15日に開業した。