重信町

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重信町(しげのぶちょう)は、愛媛県温泉郡にあった町である。旧久米郡下浮穴郡。人口23,729人、面積100.59 km²(2003年)。合併により東温市(とうおんし)となった。

松山市へのベッドタウンとして、愛媛県内ではトップクラスの人口増加地域である。

地理

松山市の東部に平地で隣接し、市街地も実質的には松山市と連続している。南北に細長い形をしているが、町域の中央部が松山平野の南東部にあたる。東は、温泉郡川内町に重信川をはさんで接している。北東部、南部は山地。北東部から中部に町の名の由来である重信川が流れる。

  • 山岳: 東三方が岳 (1233m) 、明神が岳 (1217m) 、皿ヶ嶺 (1271m) 、
  • 河川: 重信川、拝志川
  • 湖沼:

歴史

行政

  • 町長 
    • 髙須賀治利(たかすか はるとし) - 四男は髙須賀功東温市長
    • 束村旭(つかむら あきら)
    • 和田治樹(わだ はるき)
  • 庁舎 
    旧庁舎が狭隘であったので、1999年度に幹線道路沿線に移し、新築。ただこの時期、庁舎を新築する市町村は少なくとも愛媛県内にはみられず、近い将来の市町村合併を意識したものではないかとの観測も一部にはあった。
  • 平成の市町村合併
    重信町にとって同じ温泉郡内で隣接する川内町との合併は自然な流れであった。人口が3万人以上となるため合併特例法により「市」に昇格できることも弾みとなった。
    人口は、重信町2万人に対して、川内町1万人と、2倍の人口があったが、新設合併で比較的スムーズに進んだ。
    なお、西に隣接する松山市との合併は、松山市サイドが松山市への編入合併、松山市の行政形態に合わせるという原則を堅持しており、また過去、松山市に編入した松山市の東部地域にもこれといったメリットはなかったのではないかという意見が支配的で、当初からほとんど話題に上らなかった。新たに転入してきた人たちの中には松山市内への通勤者も多く、松山市との合併を望む声もなくはなかったが、積極的な住民運動にはならなかった。

出身者・関係者

関連項目

外部リンク