運河駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

テンプレート:駅情報 運河駅(うんがえき)は、千葉県流山市東深井にある東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)のである。駅名は、近くを流れる利根運河に由来している。駅番号はTD 19

駅構造

上りは単式ホーム1面1線、下りは島式ホーム1面2線の計2面3線を有する地上駅橋上駅舎を持ち、改札階と東西の出口・ホーム間をそれぞれ連絡するエレベーターエスカレーターが設置されている。また東西の各出口は自由通路で連絡している。トイレは改札内コンコース部にあり、多機能トイレを併設する。

柏方面から続く複線区間は当駅までで、当駅から春日部駅までは単線区間となる。当駅 - 野田市駅間には複線対応の用地があるが、この区間の複線化事業は長い間未定であった。しかし、一部区間においての高架化・複線化が計画されている。駅周辺の土地区画整理事業の案も1990年代末頃から出ているが、周辺の住民意見、用地買収に問題があり、いまだに具体化はされていない。

2011年に当駅の橋上化が決定し、2013年7月13日より橋上駅舎の使用を開始した。使用開始当初は西口のみであったが、2013年12月27日より東口が使用開始となった。駅舎の橋上化に伴い、東口駅前広場が整備され、東口とふれあい橋を結ぶ歩行者専用道路が新設された。

橋上化以前は、駅舎は上り大宮方面ホーム側に設置。下り柏方面ホームとは地下道により連絡していた。かつては大宮方面側ホームの末端に構内踏切が設置されていた。

のりば

ファイル:Unga Sta PB-W.JPG
西口(2014年1月)
ファイル:運河駅3番線ホーム.JPG
運河駅3番線ホーム(橋上化以前)
番線 路線 方向 行先 備考
1 テンプレート:Color東武アーバンパークライン 上り 野田市春日部大宮方面  
2・3 テンプレート:Color東武アーバンパークライン 下り 流山おおたかの森船橋方面 2番線は折り返し列車と下り最終列車が使用する

利用状況

2012年度の1日平均乗降人員23,165人である[1]

近年の1日平均乗降・乗車人員は以下の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員
年度 1日平均
乗降人員[2]
1日平均
乗車人員[3]
2001年(平成13年) 10,610
2002年(平成14年) 10,458
2003年(平成15年) 21,785 10,989
2004年(平成16年) 21,620 10,916
2005年(平成17年) 21,965 11,060
2006年(平成18年) 22,472 11,253
2007年(平成19年) 23,119 11,501
2008年(平成20年) 23,269 11,572
2009年(平成21年) 22,766 11,316
2010年(平成22年) 22,628 11,247
2011年(平成23年) 22,981 11,309
2012年(平成24年) 23,165

駅周辺

流山市東深井西深井

野田市山崎

当駅は流山市と野田市の境界に近い場所にある。東京理科大学へは、運河橋またはふれあい橋を渡る。橋の北側は一部を除き、野田市域である。

歴史

ファイル:Unga Station Entrance 1.JPG
旧駅舎(2012年12月)
ファイル:Unga Sta under.JPG
旧駅舎時代に使われていた地下道(2013年7月)

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ

  1. 駅情報(乗降人員) - 東武鉄道
  2. 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  3. 千葉県統計年鑑

隣の駅

東武鉄道
テンプレート:Color東武アーバンパークライン
梅郷駅 (TD 18) - 運河駅 (TD 19) - 江戸川台駅 (TD 20)

関連項目

テンプレート:Sister

外部リンク

テンプレート:Navbox