石川県道20号小松加賀線

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石川県道20号小松加賀線(いしかわけんどう20ごう こまつかがせん)とは、石川県小松市と同県加賀市を結ぶ主要地方道石川県道)である。

概要

小松市と加賀市を往来する道路は多岐に及ぶが、当県道は日本海沿いに両市を結ぶ。起点の城南町南交差点から西進する。左手には小松空港および周辺施設、駐車場が、右手には石川県立航空プラザがそれぞれ見られる。北陸自動車道安宅パーキングエリア2008年スマートIC化により接続)、小松ウオール工業コマニーなどが立ち並ぶ工業団地(小松鉄工団地)を経ながら、北陸自動車道と並行するように海岸沿いを走り、加賀市に入る。北陸自動車道片山津インターチェンジ、新堀川の汐見橋詰交差点、篠原北交差点を経て、宮地町南交差点で西へ折れる。その後、同市小塩辻町、高尾町の丘陵地を経て、終点の畑町北交差点に至る。

小松空港や近郊の安宅の関と加賀市大聖寺地区を結ぶほか、終点より石川県道19号橋立港線を経て大聖寺南町で接続する国道305号福井県道・石川県道5号福井加賀線を経て、福井県あわら市坂井市方面の観光スポット(芦原温泉東尋坊越前海岸など)へのアクセスなっており、「小松空港」や「あわら」と書かれた後付けの案内標識がルート上でしばしば見られる。

歴史

  • 1972年昭和47年)3月21日:現路線と現・石川県道25号金沢美川小松線とを合わせた区間を「金沢小松加賀線」として認定。
  • 1982年(昭和57年)10月5日:「金沢小松加賀線」を廃止。廃止区間を分割した現路線を認定。
  • 2008年平成20年)3月23日:小松市日末町の北陸自動車道・安宅パーキングエリアに、スマートインターチェンジを社会実験として設置(安宅スマートIC)し、接続する[1]
  • 2008年(平成20年)4月1日:国道360号の経路変更に伴い、城南町南交差点 - 空港西口交差点の区間が国道360号と重複する。

接続道路

重複区間

  • 石川県道295号小松加賀自転車道線(加賀市伊切町・汐見橋)

通過する自治体

脚注

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参考文献

  • 『道路現況調書』 石川県土木部道路整備課、2010年
  • 『道路現況調書』 石川県土木部道路整備課、2009年

関連項目

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  1. その後2009年(平成21年)4月1日に本格稼働。