旭川鷹栖インターチェンジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
テンプレート:高速道路施設 旭川鷹栖インターチェンジ（あさひかわたかすインターチェンジ）は、北海道上川郡鷹栖町と旭川市にまたがる、道央自動車道のインターチェンジ。
1990年10月30日、深川IC - 旭川鷹栖IC間の開通に伴って供用開始した。札幌ICからの距離は125.3km。長らく道央自動車道の北の終点だったが、2000年10月4日、旭川鷹栖IC - 和寒IC間が開通し通過する車が増えた。供用前の仮称は「旭川南」であったテンプレート:要出典。
東日本高速道路北海道支社旭川管理事務所が併設されている。
接続道路
直接接続
間接接続
周辺
鷹栖町と旭川市の境界付近に位置する。
