戸手駅

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戸手駅(とでえき)は、広島県福山市新市町大字戸手にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福塩線である。

駅構造

府中方面に向かって右側に単式ホーム1面1線を有する地上駅停留所)。棒線駅のため、福山方面行きと府中方面行きの双方が同一ホームを共用する。かつては相対式ホーム2面2線の交換駅であり、反対側に廃ホーム跡と国鉄時代の駅名標が残っている。

せとうち地域鉄道部管理の無人駅。駅舎は無人駅化後しばらくして解体され、ホーム上の待合所の中に自動券売機が設置された(岡山地区のICOCA導入に合わせて新機種となったが、当駅がICOCAエリア外のためICOCA装填ホルダーは省かれている)。

駅周辺

利用状況

1日平均の乗車人員は以下の通り。

  • 236人(2001年度)
  • 282人(2002年度)
  • 298人(2003年度)
  • 301人(2004年度)
  • 304人(2005年度)
  • 285人(2006年度)
  • 287人(2007年度)
  • 312人(2008年度)
  • 307人(2009年度)
  • 326人(2010年度)

歴史

  • 1914年大正3年)7月21日 - 福塩線の前身である両備軽便鉄道の開業時に、同線の戸手停留場として設置。
  • 1925年(大正14年)1月12日 - 停留場から駅に格上げされ、戸手駅に改称。
  • 1926年(大正15年)6月26日 - 両備軽便鉄道が両備鉄道に改称。
  • 1933年昭和8年)
    • 9月1日 - 両備鉄道の両備福山 - 府中町間が国有化され、国有鉄道福塩線の駅となる。
    • 11月15日 - 福塩北線開業に伴い、それまでの福塩線が福塩南線に改称され、当駅もその所属となる。
  • 1938年(昭和13年)7月28日 - 福山駅 - 塩町駅間全通により福塩南線が現行の福塩線の一部となり、当駅もその所属となる。
  • 1985年(昭和60年)12月1日 - 無人化(簡易委託化)。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅

西日本旅客鉄道
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近田駅 - 戸手駅 - 上戸手駅

関連項目

外部リンク

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