小野田港駅

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テンプレート:駅情報 小野田港駅(おのだこうえき)は、山口県山陽小野田市北竜王町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)小野田線

駅構造

相対式ホーム2面2線で、列車交換設備を有する地上駅山口地域鉄道部管理の無人駅である。駅舎内に自動券売機が設置されていたが、現在は撤去されている。駅舎は上りホーム側にあり、下りホームへは跨線橋で連絡している。トイレは構内にある(構外からは入れない)。ホームは手入れが行き届かないのか、雑草が生えている。

小野田港駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
駅舎側 テンプレート:Color小野田線 上り 宇部新川行き
反対側 テンプレート:Color小野田線 下り 小野田行き

※案内上ののりば番号は設定されていない。

ファイル:小野田港駅構内.JPG
ホーム 跨線橋より撮影

駅周辺

利用状況

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 218
2000 185
2001 152
2002 128
2003 136
2004 134
2005 139
2006 132
2007 132
2008 122
2009 111
2010 112
2011 100
2012 86

歴史

この駅は1915年(大正4年)11月25日、小野田軽便鉄道が小野田駅から当駅まで開通したのに伴ってセメント町駅として開業する。当初は現在とは異なる位置にあり当時の位置は現在南小野田駅のあるところである。

セメント町駅は小野田鉄道(1923年(大正12年)に小野田軽便鉄道から社名変更)の国有化に伴って1943年(昭和18年)4月1日に小野田港駅に改称となり、その後小野田線の雀田駅までの延伸が成った1947年(昭和22年)10月1日には現在の位置に移転した。

その後この駅は1987年(昭和62年)4月1日、国鉄分割民営化によって西日本旅客鉄道の駅となって現在に至っている。

年表

  • 1915年大正4年)11月25日 - 小野田軽便鉄道の小野田駅から当駅までの開通に伴いセメント町駅(せめんとまちえき)として開業。
  • 1923年(大正12年) - 小野田軽便鉄道が小野田鉄道に社名を変更する。
  • 1943年昭和18年)4月1日 - 小野田鉄道が国有化となり小野田線とされる。同時にセメント町駅は小野田港駅に改称となる。
  • 1947年(昭和22年)10月1日 - 小野田線の小野田港駅から雀田駅までが開通する。同時に小野田港駅は現在地に移転する。その後の旧駅については南小野田駅の項を参照。
    • なお、小野田港駅 - 雀田駅間開通と同時に、小野田線は一旦宇部西線に編入されるが、半年後の1948年(昭和23年)2月1日に旧宇部西線区間ともども小野田線に再改称された。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅

西日本旅客鉄道
テンプレート:Color小野田線
雀田駅 - 小野田港駅 - 南小野田駅

関連項目

外部リンク

テンプレート:小野田線