大滝山 (飛騨山脈)

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テンプレート:Infobox 山 大滝山(おおたきやま)は、飛騨山脈(北アルプス)にある標高2,616mのである。最高点は北峰。三角点は南峰にあり2,614.5m。

概要

常念山脈の稜線を南下すると、常念岳蝶ヶ岳の南にある。山体すべてが長野県に属する。 山頂からは、穂高連峰が大展望となって望める。

小倉から鍋冠山、大滝山を経て、上高地へ、その先飛騨へと至る飛騨新道と呼ばれた道は、1837年に開かれた。

近隣の小屋

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