北海道道14号厚岸標茶線

テンプレート:出典の明記 テンプレート:Infobox road 北海道道14号厚岸標茶線（ほっかいどうどう14ごう あっけししべちゃせん）は、北海道釧路総合振興局管内の厚岸町より標茶町に至る主要道道（北海道道）である。

路線概要

• 起点：北海道厚岸郡厚岸町白浜3丁目（＝国道44号・北海道道425号厚岸停車場線交点）
• 終点：北海道川上郡標茶町常盤2丁目（＝国道391号交点）
• 実延長：36.9km

• 重用区間：標茶町富士2丁目－標茶町旭6丁目（北海道道13号中標津標茶線）

通過する自治体

• 釧路総合振興局
  • 厚岸郡厚岸町
  • 川上郡標茶町

主な接続道路

厚岸町

• 国道44号＝白浜3丁目（起点）
• 北海道道425号厚岸停車場線＝白浜3丁目（起点）
• 北海道道1128号厚岸昆布森線＝太田5の通り
• 北海道道813号上風連大別線＝太田北

標茶町

• 国道272号＝中チャンベツ原野
• 北海道道13号中標津標茶線＝富士2丁目、旭6丁目（重用）
• 国道391号＝常盤2丁目（終点）

主な橋梁

• 常盤橋（釧路川）＝標茶町常盤2丁目

歴史

• 1954年3月30日 33号として路線認定。（1954年北海道告示第503号）
• 1994年10月1日 路線番号を14号に変更。（1994年北海道告示第1468号）

沿線

• 運動公園＝厚岸町宮園3丁目
• 標茶町茶安別農村環境改善センター＝標茶町字中チャンベツ原野
• JR北海道釧網本線標茶駅＝標茶町旭1丁目

関連項目

• 北海道の道道一覧