今治造船

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今治造船株式会社(いまばりぞうせん)は、愛媛県今治市に本社を置く造船メーカーである。新造船竣工量と造船売上高において、国内トップ[1]を誇る。

事業所及び建造能力

  • 本社・今治工場 - 愛媛県今治市小浦町一丁目4番52号
    • 第1号船台: L 166m × B 28m
    • 第2号船渠: L 211m × B 43m
  • 丸亀事業本部 - 香川県丸亀市昭和町30番地
    • 第1号船渠: L 270m × B 45m
    • 第2号船渠: L 370m × B 57m
  • 西条工場 - 愛媛県西条市ひうち7番6号
    • L 420m × B 89m
  • 広島工場 - 広島県三原市幸崎町能地544番地13[1]</sup>
    • 第1号造船船渠 : L 378.0m × B 59.0m
    • 第5号造船船渠 : L 350.0m × B 56.0m
    • 第1号船渠 : L 250.0m × B 38.0m
    • 第2号船渠 : L 300.0m × B 45.0m
  • 東京支社 - 東京都千代田区有楽町1丁目5番1号日比谷マリンビル14階
  • アムステルダム事務所 - オランダアムステルダム

沿革

  • 1901年明治34年) - 創業
  • 1942年昭和17年) - 周辺の造船所を統合し、今治造船株式会社設立。
  • 1958年(昭和33年) - 今治本社工場設備完成。
  • 1967年(昭和42年) - 東京事務所開設。
  • 1970年(昭和45年) - 丸亀工場建設着手。
  • 1976年(昭和51年) - 香港代表事務所開設。
  • 1982年(昭和57年) - 神戸事務所開設。東京事務所を東京支社に改組。
  • 1983年(昭和58年) - 岩城造船をグループ会社化。
  • 1986年(昭和61年) - 幸陽船渠をグループ会社化。
  • 1993年平成5年) - 西条工場建設着手。
  • 1995年(平成7年) - 神戸事務所閉鎖に伴い、阪神事務所開設。
  • 1996年(平成8年) - 今治国際ホテルがオープン。
  • 1997年(平成9年) - 1000隻の建造を達成。
  • 2001年(平成13年) - ハシゾウをグループ会社化。
  • 2005年(平成17年) - 丸亀工場多度津事業部を設立。渡邉造船(現:しまなみ造船)・新笠戸ドックをグループ会社化。
  • 2006年(平成18年) - 西条工場の東の工場用地を取得。1500隻の建造を達成。
  • 2007年(平成19年) - アムステルダム事務所開設。
  • 2008年(平成20年) - 西造船とハシゾウを統合しあいえす造船を設立。
  • 2012年(平成24年) - 三菱重工業と低燃費コンテナ船で技術提携。[2]
  • 2013年(平成25年) - 三菱重工業と共同出資でLNG運搬船の設計・販売を行う「MI LNGカンパニー」を設立[3]
  • 2014年(平成26年) - 幸陽船渠を吸収し、今治造船 広島工場とする

グループ会社

主要建造船

脚注

  1. 東洋経済新報社「会社四季報業界地図2008年版」
  2. 三菱重工と今治造船、低燃費コンテナ船で提携 - 日本経済新聞(2012年5月29日)、2012年10月28日閲覧。
  3. 三菱重工、今治造船とLNG船の新会社 - 日本経済新聞(2013年3月25日)、2013年3月27日閲覧。
  4. テンプレート:Cite web

関連項目

外部リンク

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