一橋文哉

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一橋文哉(いちはし ふみや、1954年- )は、ジャーナリスト。本名広野伊佐美(ひろの いさみ)。

ペンネームは元毎日新聞記者・サンデー毎日副編集長であった事から「一ツ橋のブン屋」を捻ってつけたもの。新潮社発行の「新潮45」で執筆。昭和から平成の大事件に関する著書がある。

毎回必ず“犯人”に会い、“新事実を発見”するなど、“世紀の大スクープ”を連発している。しかし、その後、新聞テレビが後追い報道したことは皆無。

著書

  • 『幼児売買 マフィアに侵略された日本』(毎日新聞社、1992 広野伊佐美名義)
  • 『闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相』(新潮社、1996)のち文庫 
  • 『三億円事件』(新潮社、1999)のち文庫 
  • 『オウム帝国の正体』(新潮社、2000)のち文庫 
  • 『宮崎勤事件―塗り潰されたシナリオ』(新潮社、2001)のち文庫 
  • 『「赤報隊」の正体―朝日新聞阪神支局襲撃事件』(新潮社、2002)のち文庫 
  • 『ドナービジネス』(新潮社、2002)のち文庫 
  • 『未解決—封印された五つの捜査報告』(新潮社、2011)文庫版のみ
  • 『となりの闇社会』(PHP新書、2012)