トルコ記念館

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トルコ記念館(トルコきねんかん、テンプレート:Lang-tr)は、和歌山県串本町紀伊大島にある町立の博物館1890年明治23年)9月16日に紀伊大島沖で遭難したオスマン帝国(現在のトルコ)のフリゲートエルトゥールル号の模型や乗員の遺品のほか、トルコ政府から寄贈された品々を展示している。

由来

記念館の由来は、オスマン皇帝の特使を乗せて日本に派遣されたエルトゥールル号が、帰国の途にあった1890年(明治23年)、樫野埼灯台近くで座礁したことにある。犠牲者587名という大惨事であったが、地元大島村(現串本町)の人々はトルコ人の遭難者に温かい対応を行ったことが、日本とトルコの友好の始まりとして有名なエピソードになっている。

トルコ記念館はこの出来事を記念し、1974年(昭和49年)12月に遭難現場付近の紀伊大島に建設された。2階展望台からはエルトゥールル号が座礁した地点を見ることができる。

施設概要

  • 開館時間:9時-17時[1]
  • 休館日:年中無休[1]
  • 駐車場:84台(無料)

交通

周辺情報

脚注

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関連項目

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外部リンク