香川県道171号国分寺太田上町線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2011年12月25日 (日) 02:30時点におけるラハール (トーク)による版 (位置座標追加)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

テンプレート:Infobox road 香川県道171号 国分寺太田上町線(かがわけんどう171ごう こくぶんじおおたかみまちせん)は、香川県高松市を通る県道である。

2004年10月22日台風23号で、本津川にかかる香陵橋(合併前の高松市と旧国分寺町の境界でもあった)が崩壊したため、同橋梁前後が通行止めとなっていたが、2007年1月29日にようやく復旧した。これに伴い、2005年10月に開通した国道11号への応急連絡路(国道11号徳島方面から本連絡路に入ったり、本連絡路から国道11号松山方面に抜けることはできなかった)は閉鎖された。

高松市御厩町・檀紙町に属する区間は道幅が狭い部分があり、大型車の通行はできない。

  • 陸上距離:6.329km
  • 起点:香川県高松市国分寺町新居(御厩口交差点=香川県道33号高松善通寺線交点)
  • 終点:香川県高松市太田上町(太田上町南交差点=香川県道147号太田上町志度線起点)

重複区間

  • 国道11号(香川県高松市)御厩西交差点 -

通過する自治体

  • 香川県
    • 高松市

交差・接続している道路

関連項目

テンプレート:Coord