香川県道12号三木国分寺線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2014年7月14日 (月) 21:50時点におけるCharenji (トーク)による版 (交差・接続している道路)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

テンプレート:Infobox road 香川県道12号 三木国分寺線(かがわけんどう12ごう みきこくぶんじせん)は、香川県木田郡三木町から高松市に至る主要地方道である。国道32号から高松自動車道高松西IC間で4車線、その他は2車線となっている。高松市南部を横断する主要道路だが、2車線のため渋滞に巻き込まれることが多い。

路線データ

重複区間

以前は香川県道39号国分寺中通線の国分寺支所前交差点 - 国分寺町新名交差点間も本路線との重複区間だったが、終点が変更されたため同路線の単独区間となった。

通過する自治体

交差・接続している道路

名称・愛称

  • 川島街道
  • 当初「坂出長尾線」として計画されていた(そのため案内標識に「坂出」や「さぬき市長尾」が入っている)ため、現在でもこの名前で呼ぶ人もいる。

都市計画道路指定

関連項目