山北町 (新潟県)
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テンプレート:Infobox 山北町(さんぽくまち)は、新潟県の最北端、日本海沿岸にあった町である。
目次
地理
- 山:新保岳、日本国
- 河川:大川、勝木川
- 湖沼:
隣接していた自治体
歴史
- 1889年4月1日 - 町村制施行に伴い、岩船郡 黒川俣村、八幡村、大川谷村、中俣村、下海府村が成立。
- 1955年3月31日 - 黒川俣村、八幡村、大川谷村、中俣村、下海府村が合併し、山北村が発足。
- 1965年11月3日 - 山北村が町制施行し山北町となる。
- 2008年4月1日 - 村上市、荒川町、神林村、朝日村と合併し、新たに村上市となった。
行政
- 町長:大滝平正(1999年4月27日から)
経済
産業
- 主な産業
- 産業人口
漁業
- 中浜漁港
- 府屋漁港
- 寝屋漁港
- 脇川漁港
- 桑川漁港
教育
- 山北中学校
- さんぽく北小学校
- さんぽく南小学校