大滝温泉駅
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テンプレート:駅情報 大滝温泉駅（おおたきおんせんえき）は、秋田県大館市十二所字上川代にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）花輪線の駅である。
歴史
- 1915年（大正4年）1月19日 - 秋田鉄道の駅として北秋田郡十二所町に開業。
- 1934年（昭和9年）6月1日 - 秋田鉄道の国有化により、鉄道省（国鉄）に移管。
- 1987年（昭和62年）4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 1999年（平成11年）12月4日 - CTC化により無人化。大滝温泉駅長が廃止され、鹿角花輪駅管理下となる。
駅構造
島式ホーム1面2線を有する地上駅。ホームへは構内踏切で連絡している。駅舎は一部取り壊し・改築され、待合室部分のみ使用されている。トイレは取り壊された。
のりば
| 1 | テンプレート:Color花輪線（上り） | 鹿角花輪・盛岡方面 |
| 2 | テンプレート:Color花輪線（下り） | 大館方面 |
駅周辺
- 秋田県道136号大滝温泉停車場線
- 大滝温泉
- 大滝温泉郵便局
- 米代川
- 秋田労災病院（徒歩10分）
- 国道103号
バス路線
路線バス（秋北バス）大滝温泉駅前バス停（どの方面へも秋田労災病院を経由する）
隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- テンプレート:Color花輪線
