川崎悦子
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1983年、一世風靡セピアのデビュー曲『前略、道の上より』で振付師としてデビューする。 劇団☆新感線、第三舞台、宝塚歌劇団や演劇集団キャラメルボックス等の舞台の振り付けを手掛け、また、自らのダンススタジオである「BEATNIK STUDIO」としてのダンス公演も行い、その公演では作・演出も手掛けている。
2005年にはテレビドラマ「女王の教室」でエンディングの振付を担当し話題になった。
主な振付作品
宝塚歌劇
- 凍てついた明日
- 螺旋のオルフェ
- TEMPEST
- BLUE・MOON・BLUE
- デパートメント・ストア
- パッサージュ
- バビロン
- 白昼の稲妻
- 薔薇の封印
- ロマンチカ宝塚'04
- マラケシュ・紅の墓標
- タランテラ
- TUXEDO JAZZ
- ソロモンの指輪