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# 臣(しん)は、[[君主]]につかえる[[家来]]の事。またその自称。 # 臣(しん)は、[[漢字]]の[[部首]]の一つ。[[臣部]]を参照。 # [[鈴木新|臣]](しん、本名:鈴木新)は、元[[黒夢]]の[[ギタリスト]]。[[1995年]][[2月15日]]に脱退。 # 臣(おみ)は、[[ヤマト王権]]で使われていた[[カバネ|姓]](かばね)の一つ。本稿で記す。 ---- '''臣'''('''おみ''')は、[[ヤマト王権]]で使われていた[[カバネ|姓]](かばね)の一つで、姓の中では[[連]]と並んで高位に位置していた。 元々、ヤマト王権に対して服属した[[畿内]]周辺の豪族に与えられた姓であり、ヤマト王権の中核を為す[[蘇我氏]]、[[巨勢氏]](巨瀬・許勢)、[[紀氏]]、[[平群氏]]、[[葛城氏]]、[[波多氏 (古代)|波多氏]]、[[阿部氏]]、[[穂積氏]]などの有力な豪族がこの姓を称した。また、地方でも有力な豪族に対しては臣の姓を名乗ることが許されている。 『[[日本書紀]]』などの中では、臣姓の多くは[[継体天皇]]以前の天皇から別れ出た氏族としている。また、蘇我氏他有力7氏族は[[武内宿禰]]を共通の祖としている。 古い時代のものでは、'''使主'''と記述されている例もある。 この臣の姓を名乗る氏族の中で最も有力な者を[[大臣 (古代日本)|大臣]](おおおみ)と呼び、国政を預けられた。一方[[連]](むらじ)の姓を名乗る氏族の中で最も有力なものを[[大連 (古代日本)|大連]](おおむらじ)と呼んだ。 [[天武天皇]]の[[八色の姓]]の改革により、臣は上から6番目に格下げになった。それまで臣だった中央の氏族は[[朝臣]]を授けられ、臣は地方豪族に多い姓となった。 {{Japanese-history-stub|おみ}} [[Category:古墳時代|おみ]] [[Category:飛鳥時代|おみ]]
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