マリオ・ケンペスのソースを表示

{{サッカー選手
|名前=マリオ・ケンペス
| 画像=
| 画像サイズ=
|本名=マリオ・アルベルト・ケンペス<br />Mario Alberto Kempes
|愛称= El Matador（エル・マタドール、闘牛士）<ref name="sanspo">[http://www.sanspo.com/soccer/news/100423/scd1004231110000-n1.htm 【Ｗ杯スター列伝】マリオ・ケンペス]、sanspo.com、2010年4月23日</ref>, <br>El Toro（エル・トロ、雄牛）
|カタカナ表記=マリオ・ケンペス
|アルファベット表記=Mario KEMPES
|原語名=
|原語表記=
|国={{ARG}}
|誕生日={{生年月日と年齢|1954|7|15}}
|出身地=[[コルドバ州]],[[ベル・ビジェ]]
|身長=182cm
|体重=78kg
|血液型=
|所属チーム名=
|ポジション=[[フォワード (サッカー)|FW]]
|背番号=
|利き足=左
|代表国={{ARGf}}
|代表年=1973-1982
|代表出場（得点）=43 (20)
|監督年=1996<br>1996<br>1997-1998<br>1999<br>2000<br>2000-2001
|監督チーム={{flagicon|INA}} [[ペリタ・ジャワFC]]<br>{{flagicon|ALB}} [[SKルシューナ]]<br>{{flagicon|VEN}} [[ACミネロス・デ・グアジャーナ]]<br>{{flagicon|BOL}} [[ザ・ストロンゲスト]]<br>{{flagicon|BOL}} [[クラブ・ブルーミング]] <br>{{flagicon|BOL}} [[インデペンディエンテ・ペトロレーロ]]
}}
'''マリオ・アルベルト・ケンペス'''（'''Mario Alberto Kempes'''、[[1954年]][[7月15日]] - ）は、[[アルゼンチン]]出身の元[[サッカー選手]]、サッカー指導者。[[サッカーアルゼンチン代表|アルゼンチン代表]]であった。ポジションは[[フォワード (サッカー)|フォワード]]。ペナルティエリア内に陣取るセンターフォワードではなく、運動量の多いフォワードとして知られ、しばしばペナルティエリア外からもゴールを狙った。

== 経歴 ==



=== 選手 ===
==== クラブ ====
父親のマリオもサッカー選手であった。7歳の時にジュニアチームでサッカーを始め、14歳の時に地元の[[タジェレス・デ・コルドバ]]の下部組織に加わった。1971年、[[インスティトゥート・コルドバ]]からデビューし、[[オスバルド・アルディレス]]などとともにプレー。1974年に[[ロサリオ・セントラル]]に移籍し、同年には[[プリメーラ・ディビシオン (アルゼンチン)|プリメーラ・ディビシオン]]で25得点を挙げて得点王に輝いた。セントラルでは105試合で85得点を記録して傑出したゴールスコアラーとしての地位を確立した。1976年に[[リーガ・エスパニョーラ]]の[[バレンシアCF]]に移籍し、1976-77シーズン（24得点）と1977-78シーズン（28得点）には2シーズン連続で[[ピチーチ賞]]（得点王）のタイトルを獲得した。スペインでの活躍や1978 FIFAワールドカップでの活躍などから、1978年にはベネズエラのエル・ムンド誌が選出する[[南米年間最優秀選手賞]]を受賞した。1978-79シーズンには[[コパ・デル・レイ]]で優勝し、1979-1980シーズンには[[UEFAカップウィナーズカップ]]で優勝。1980年には[[UEFAチャンピオンズリーグ|UEFAチャンピオンズカップ]]王者の[[ノッティンガム・フォレストFC]]（イングランド）を破って[[UEFAスーパーカップ]]のタイトルも獲得した。1981年には母国の[[CAリーベル・プレート]]に移籍したが、再びスペインに戻ってバレンシアと[[エルクレスCF]]でプレー。30代となってからは[[サッカー・ブンデスリーガ (オーストリア)|オーストリアン・ブンデスリーガ]]のクラブに在籍した。1992年にいったん現役引退したが、1995年に現役復帰して1996年までプレーした。

==== 代表 ====
[[サッカーアルゼンチン代表|アルゼンチン代表]]としては43試合に出場して20得点し、[[1974 FIFAワールドカップ]]、[[1978 FIFAワールドカップ]]、[[1982 FIFAワールドカップ]]の3回の[[FIFAワールドカップ]]に出場した。

1973年9月23日、[[サッカーボリビア代表|ボリビア]]戦でアルゼンチン代表デビュー。20歳だった1974年には西ドイツで開催された1974 FIFAワールドカップに出場したが、6試合出場無得点であった。1978年には[[セサル・ルイス・メノッティ]]監督によって母国開催の1978 FIFAワールドカップのメンバーに選出されたが、アルゼンチン国外でプレーする選手はケンペス（スペインのバレンシア所属）ただひとりであった。メノッティ監督は、メンバー発表の際にケンペスを「彼は屈強で、技術があり、スペースを作るのが巧みで、強烈なシュートを放てる。違いを生み出せる選手であり、センターフォワードのポジションでプレーできる」と表現した。[[サッカーイタリア代表|イタリア]]、[[サッカーフランス代表|フランス]]、[[サッカーハンガリー代表|ハンガリー]]と同組となった1次リーグでは無得点に終わったが、[[サッカーブラジル代表|ブラジル]]、[[サッカーポーランド代表|ポーランド]]、[[サッカーペルー代表|ペルー]]と同組となった2次リーグでは、ポーランド戦とペルー戦でそれぞれ2得点し、首位で決勝に進出。ポーランド戦では手を使って失点を阻止し、ポーランドにPKが与えられたが、[[ウバルド・フィジョール]]がPKをセーブして失点を免れた<ref>[http://www.fifa.com/worldcup/archive/edition=50/results/matches/match=2202/report.html 1978 World Cup Match Report - Argentina - Poland] FIFA.com</ref>。決勝の[[サッカーオランダ代表|オランダ]]戦(3-1)は前半に先制点を挙げ、試合は延長にもつれ込んだが、105分に持ち前のドリブルから決めた得点が決勝点となった<ref name="sanspo" />。この大会では6得点を挙げて得点王と大会最優秀選手賞を受賞し、アルゼンチンの初優勝に大きく貢献した。1982年にスペインで開催された[[1982 FIFAワールドカップ]]では5試合に出場したが、大会後は代表に選出されることもなくなった。

=== 指導者 ===
1993年には、古巣[[バレンシアCF]]で[[エクトル・ヌニェス]]監督のアシスタントコーチを務め、1996年には[[リーガ・インドネシア]]の[[ペリタ・ジャワFC]]で選手兼任監督を務めた。初めて常勤の監督に就任したのは[[カテゴリア・スペリオレ|アルバニア・サッカーリーグ]]のSKルシューナである。短期間の采配期間ではあったが、アルバニアのサッカー史上初の外国人監督となったほか、アルバニアで初めて外国人選手と契約した監督となり、先駆者として名を残した。1997年にはベネズエラの[[ミネロス・デ・グアジャーナ]]監督に就任。1999年にはボリビアの[[ザ・ストロンゲスト]]の監督となり、2000年には同じボリビアの[[クラブ・ブルーミング]]の指揮を執った。

=== その後 ===
1999年には[[ワールドサッカー (雑誌)|ワールドサッカー]]誌によって[[ワールドサッカー (雑誌)#20世紀の偉大なサッカー選手100人|20世紀の偉大なサッカー選手100人]]の73位に選出された。2004年3月には[[ペレ]]によって[[FIFA 100]]に選出された。現在はスペインの[[ESPN]] Deportesでサッカー解説者やコメンテーターとして活動している。テレビゲームの[[FIFA 13]]・南米版ではフェルナンド・パローモやシーロ・プロクーナとともに推薦文を書いている。

==所属クラブ==
*1971-1973 {{flagicon|ARG}} [[インスティトゥート・コルドバ]]
*1974-1976 {{flagicon|ARG}} [[ロサリオ・セントラル]]
*1976-1981 {{flagicon|ESP}} [[バレンシアCF]]
*1981-1982 {{flagicon|ARG}} [[CAリーベル・プレート]]
*1982-1984 {{flagicon|ESP}} [[バレンシアCF]]
*1984-1986 {{flagicon|ESP}} [[エルクレスCF]]
*1986-1987 {{flagicon|AUT}} [[ファースト・ヴィエナFC]]
*1987-1990 {{flagicon|AUT}} [[VSEザンクト・ペルテン]]
*1990-1992 {{flagicon|AUT}} [[クレムザーSC]]
*1995 {{flagicon|CHI}} [[CDFAアルトゥーロ・フェルナンデス・ビアル]]
*1996 {{flagicon|INA}} [[ペリタ・ジャワFC]]

== 指導クラブ ==
役職の記載がない場合は監督

* 1993 {{flagicon|ESP}} [[バレンシアCF]]（アシスタントコーチ）
* 1996 {{flagicon|INA}} [[ペリタ・ジャワFC]]（選手兼任監督）
* 1996 {{flagicon|ALB}} [[SKルシューナ]]
* 1997-1998 {{flagicon|VEN}} [[ミネロス・デ・グアジャーナ]]
* 1999 {{flagicon|BOL}} [[ザ・ストロンゲスト]]
* 2000 {{flagicon|BOL}} [[クラブ・ブルーミング]]
* 2000-2001 {{flagicon|BOL}} [[インデペンディエンテ・ペトロレーロ]]

== 個人成績 ==
=== クラブでの出場記録 ===
{{Football player statistics 1|YY}}
{{Football player statistics 2|ARG|YY}}
|-
|1973||[[インスティトゥート・コルドバ|インスティトゥート]]||[[ プリメーラ・ディビシオン (アルゼンチン)|プリメーラ]]||13||11||||||||||||||||
|-
|1974||rowspan="3"|[[ロサリオ・セントラル]]||rowspan="3"|[[プリメーラ・ディビシオン (アルゼンチン)|プリメーラ]]||36||29||||||||||||||||
|-
|1975||49||35||||||||||||||||
|-
|1976||22||21||||||||||||||||
{{Football player statistics 2|ESP|YY}}
|-
|1976–77||rowspan="5"|[[バレンシアCF]]||rowspan="5"|[[プリメーラ・ディビシオン|ラ・リーガ]]||34||24||0||0||-||-||-||-||34||24
|-
|1977–78||34||28||12||11||-||-||-||-||46||39
|-
|1978–79||30||12||10||3||-||-||6||3||46||18
|-
|1979–80||32||22||2||2||-||-||9||9||43||33
|-
|1980–81||12||9||1||0||-||-||5||2||18||11
{{Football player statistics 2|ARG|YY}}
|-
|1981||rowspan="2"|[[CAリーベル・プレート]]||rowspan="2"|[[プリメーラ・ディビシオン (アルゼンチン)|プリメーラ]]||29||15||||||||||||||||
|-
|1982||0||0||||||||||||||||
{{Football player statistics 2|ESP|YY}}
|-
|1982–83||rowspan="2"|[[バレンシアCF]]||rowspan="2"|[[プリメーラ・ディビシオン|ラ・リーガ]]||27||13||1||0||2||0||8||0||38||13
|-
|1983–84||15||8||4||3||2||0||-||-||19||11
|-
|1984–85||rowspan="2"|[[エルクレスCF]]||rowspan="2"|[[プリメーラ・ディビシオン|ラ・リーガ]]||17||1||2||0||||||||||||
|-
|1985–86||21||9||2||1||||||||||||
{{Football player statistics 2|AUT|YY}}
|-
|1986–87||[[ファースト・ヴィエナFC]]||[[サッカー・ブンデスリーガ (オーストリア)|ブンデスリーガ]]||20||7||||||||||||||||
|-
|1987–88||rowspan="3"|[[ VSEザンクト・ペルテン]]||ファーストリーグ||32||10||||||||||||||||
|-
|1988–89||rowspan="2"|[[サッカー・ブンデスリーガ (オーストリア)|ブンデスリーガ]]||29||9||||||||||||||||
|-
|1989–90||35||15||||||||||||||||
|-
|1990–91||rowspan="2"|[[クレムザーSC]]||rowspan="2"|[[サッカー・ブンデスリーガ (オーストリア)|ブンデスリーガ]]||21||5||||||||||||||||
|-
|1991–92||18||2||||||||||||||||
{{Football player statistics 2|CHI|YY}}
|-
|1995||[[CDFAアルトゥーロ・フェルナンデス・ビアル|フェルナンデス・ビアル]]||プリメーラB||11||5||||||||||||||||
{{Football player statistics 2|IDN|YY}}
|-
|1995–96||[[ペリタ・ジャワFC]]||[[リーガ・インドネシア]]||15||10||||||||||||||15||10
{{Football player statistics 3|5|ARG}}149||111||||||||||||||||
{{Football player statistics 4|ESP}}222||126||||||||||||||||
{{Football player statistics 4|AUT}}155||48||||||||||||||||
{{Football player statistics 4|CHI}}11||5||||||||||||||||
{{Football player statistics 4|IDN}}15||10||||||||||||||15||10
{{Football player statistics 5}}552||300||||||||||||||||
{{Football player statistics end}}

=== 代表での年別記録 ===
<ref>http://www.national-football-teams.com/v2/player.php?id=13184</ref>
{{サッカー代表個人成績|アルゼンチン|1}}
|-
|1973||0||0
|-
|1974||10||4
|-
|1975||5||3
|-
|1976||9||7
|-
|1977||0||0
|-
|1978||7||6
|-
|1979||0||0
|-
|1980||0||0
|-
|1981||3||0
|-
|1982||9||0
|-
!通算||43||20
|}

=== 代表での得点 ===
スコア欄はアルゼンチンを左側に記している

{| class="wikitable"
! # !! 日時 !! 場所 !! 相手 !! スコア !! 結果 !! 大会
|-
| 1. || 1974年4月22日 || [[ブエノスアイレス]] || {{fb|ROM}} || '''2'''–1 || 2–1 || 親善試合
|-
| 2. || 1974年5月18日 || [[パリ]] || {{fb|FRA}} || '''1'''–0 || 1–0 || 親善試合
|-
| 3.
| rowspan=2 | 1974年5月22日 || rowspan=2 | [[ロンドン]] || rowspan=2 | {{fb|ENG}} || '''1'''–2 || rowspan=2 | 2–2 || rowspan=2 | 親善試合
|-
| 4. || '''2'''–2
|-
| 5. || 1975年8月3日 || [[カラカス]] || {{fb|VEN}} || '''2'''–1 || 5–1 || [[コパ・アメリカ1975]]
|-
| 6.
| rowspan=2 | 1975年8月10日 || rowspan=2 | [[ロサリオ]] || rowspan=2 | {{fb|VEN}} || '''5'''–0 || rowspan=2 | 11–0 || rowspan=2 | [[コパ・アメリカ1975]]
|-
| 7. || '''10'''–0
|-
| 8. || 1976年2月27日 || [[ブエノスアイレス]] || {{fb|BRA}} || 2–'''1''' || 2–1 || [[スーペルクラシコ・デ・ラス・アメリカス]] 1976
|-
| 9. || 1976年3月20日 || [[キエフ]] || {{fb|URS}} || '''1'''–0 || 1–0 || 親善試合
|-
| 10.
| rowspan=2 | 1978年6月14日 || rowspan=2 | [[ロサリオ]] || rowspan=2 | {{fb|POL}} || '''1'''–0 || rowspan=2 | 2–0 || rowspan=2 | [[1978 FIFAワールドカップ]]
|-
| 11. || '''2'''–0
|-
| 12.
| rowspan=2 | 1978年6月21日 || rowspan=2 | [[ロサリオ]] || rowspan=2 | {{fb|PER}} || '''1'''–0 || rowspan=2 |6–0 || rowspan=2 | [[1978 FIFAワールドカップ]]
|-
| 13. || '''3'''–0
|-
| 14.
| rowspan=2 | 1978年6月25日 || rowspan=2 | [[ブエノスアイレス]] || rowspan=2 | {{fb|NED}} || '''1'''–0 || rowspan=2 | 3–1 || rowspan=2 | [[1978 FIFAワールドカップ]]
|-
| 15. || '''2'''–1
|}

== タイトル ==
=== クラブ ===
* '''バレンシアCF'''
: [[コパ・デル・レイ]] (1) : 1978-1979
: [[UEFAカップウィナーズカップ]] (1) : 1979-1980
: [[UEFAスーパーカップ]] (1) : 1980

* '''CAリーベル・プレート'''
: [[プリメーラ・ディビシオン (アルゼンチン)|プリメーラ・ディビシオン]] (1) : 1981

=== 代表 ===
* '''アルゼンチン代表'''
: [[FIFAワールドカップ]] (1) : [[1978 FIFAワールドカップ|1978]]

=== 個人 ===
* [[FIFAワールドカップ]]得点王 (1) : [[1978 FIFAワールドカップ|1978]]（6得点）
* [[FIFAワールドカップ]]最優秀選手賞 (1) : 1978
* アルゼンチン最優秀選手賞 (1) : 1978
* [[ピチーチ賞]] (2) : 1976-77（24得点）, 1977-78（28得点）
* [[南米年間最優秀選手賞]] (1) : 1978
* [[FIFA 100]] : 2004
* 南米プレーヤー・オブ・ザ・センチュリー 23位 : 2006<ref>[http://www.rsssf.com/miscellaneous/iffhs-century.html#sampoy South American – Player of the Century] Retrieved on January 3, 2009</ref>

== 脚注 ==
{{Reflist}}

== 外部リンク ==
*[http://fifaworldcup.yahoo.com/06/en/060421/1/6l1d.html Argentine Glory] Kempes the catalyst for Argentine glory{{リンク切れ|date=April 2012}}
*[http://www.soccernetusa.com/mario_kempes.htm Classic Players] Mario Kempes
*[http://observer.guardian.co.uk/osm/story/0,,642548,00.html Observer Sport biography]
*{{es icon}}[http://web.archive.org/web/20071020024930/futbolfactory.futbolweb.net/index.php?ff=historicos&f2=00001&idjugador=14 Futbol Factory profile] (Archived)

{{FIFA 100}}
{{リーガ・エスパニョーラ得点王}}
{{FIFAワールドカップ得点王}}
{{UEFAカップウィナーズカップ得点王}}
{{南米年間最優秀選手賞}}
{{アルゼンチン年間最優秀選手賞}}
{{コパ・アメリカ1975アルゼンチン代表}}
{{1978 FIFAワールドカップアルゼンチン代表}}
{{1982 FIFAワールドカップアルゼンチン代表}}

{{DEFAULTSORT:けんへす まりお}}

[[Category:アルゼンチンのサッカー選手]]
[[Category:サッカーアルゼンチン代表選手]]
[[Category:インスティトゥート・コルドバの選手]]
[[Category:ロサリオ・セントラルの選手]]
[[Category:バレンシアCFの選手]]
[[Category:CAリーベル・プレートの選手]]
[[Category:エルクレスCFの選手]]
[[Category:1974 FIFAワールドカップ出場選手]]
[[Category:1978 FIFAワールドカップ出場選手]]
[[Category:1982 FIFAワールドカップ出場選手]]
[[Category:FIFA100]]
[[Category:南米年間最優秀選手賞受賞者]]
[[Category:コルドバ州出身の人物]]
[[Category:1954年生]]
[[Category:存命人物]]