シャーリーズ・セロンのソースを表示

{{ActorActress
| 芸名 = Charlize Theron
| ふりがな = シャーリーズ・セロン
| 画像ファイル = Charlize Theron by Gage Skidmore.jpg
| 画像サイズ = 220px
| 画像コメント = 2012年
| 本名 = 
| 別名 = 
| 出生地 = [[ハウテン州]]
| 国籍 = {{ZAF}}<br />{{USA}}
| 民族 =
| 血液型 = 
| 生年 = 1975
| 生月 = 8
| 生日 = 7
| 没年 = 
| 没月 = 
| 没日 = 
| 職業 = 女優
| ジャンル = 
| 活動期間 = 1991年 -
| 活動内容 = 1991年：モデルデビュー<br />1996年：女優デビュー<br />2004年：[[アカデミー賞]]受賞
| 配偶者 = 
| 家族 = 
| 公式サイト = http://www.charlizetheron.com/
| 主な作品 = 『[[モンスター (2003年の映画)|モンスター]]』<br />『[[ミニミニ大作戦 (2003年の映画)|ミニミニ大作戦]]』<br />『[[イーオン・フラックス]]』<br/>『[[あの日、欲望の大地で]]』<br/>『[[スノーホワイト (2012年の映画)|スノーホワイト]]』<br/>『[[プロメテウス (映画)|プロメテウス]]』
| アカデミー賞 = '''[[アカデミー主演女優賞|主演女優賞]]'''<br />[[第76回アカデミー賞|2003年]]『[[モンスター (2003年の映画)|モンスター]]』
| ベルリン国際映画祭 = '''[[銀熊賞 (女優賞)]]'''<br />[[第54回ベルリン国際映画祭|2003年]]『[[モンスター (2003年の映画)|モンスター]]』
| 放送映画批評家協会賞 ='''主演女優賞'''<br />[[第9回放送映画批評家協会賞|2003年]]『[[モンスター (2003年の映画)|モンスター]]』
| アリエル賞 =
| AFI賞 =
| 英国アカデミー賞 =
| エミー賞 = 
| グラミー賞 =  
| ゴールデングローブ賞 = '''[[ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)|主演女優賞（ドラマ部門）]]'''<br />[[第61回ゴールデングローブ賞|2003年]]『[[モンスター (2003年の映画)|モンスター]]』
| ゴールデンラズベリー賞 = 
| ゴヤ賞 =
| ジェミニ賞 =
| ジニー賞 =
| セザール賞 =
| 全米映画俳優組合賞 = '''[[全米映画俳優組合賞主演女優賞|主演女優賞]]'''<br />[[第10回全米映画俳優組合賞|2003年]]『[[モンスター (2003年の映画)|モンスター]]』
| トニー賞 = 
| 日本アカデミー賞 =
| フィルムフェア賞 =
| ブルーリボン賞 = 
| ローレンス・オリヴィエ賞 = 
| その他の賞 = 
| 備考 = 
}}
'''シャーリーズ・セロン'''（'''Charlize Theron''', [[1975年]][[8月7日]] - ）は、[[南アフリカ共和国]]出身で、[[ハリウッド]]で活躍する[[俳優|女優]]。 身長177センチ。
苗字のセロンは正式には「トゥロン（Tronn, Te-ron）」と発音するが<ref>{{cite web|url=http://www.austin360.com/news/content/movies/aasstories/2004_january/charlizetheron.html|title=Actress Charlize Theron talks about her on-screen transformation into a serial killer |accessdate=2008-06-24 |author=Austin360.com}}</ref>、アメリカ人からは、「ゼアロン（There-on）」と呼ばれるので、発音しやすい「スロゥン（Thrown）」に変えたと本人が語っている<ref>{{cite web|url=http://www.aclasscelebs.com/charlizet/interview.htm|title=Charlize Theron Interview |accessdate=2008-06-24 |author=Aclasscelebs}}</ref>。公式には、シャーリーズ（shar-LEES：「リー」にアクセントがある）・セレン（THAIR-en）と呼ばれる<ref>{{cite web|url=http://inogolo.com/pronunciation/d134/Charlize_Theron|title=Charlize Theron
 |accessdate=2008-06-24 |author=inogolo}}</ref>。

== 来歴 ==
=== 生い立ち ===
[[南アフリカ共和国]][[ハウテン州]][[ベノニ]]で道路建設会社を経営していた[[フランス]]系の父親チャールズと、[[ドイツ]]系の母親ゲルダの間に一人娘として生まれる。一家は幼い頃から[[アルコール依存症]]の父親による家庭内暴力に悩まされていた。

15歳の頃、晩に酔って帰ってきた父親に暴力を振るわれ、娘の命の危険を感じた母親が父親を射殺してしまうという事件が起きる（母親に対しては、[[正当防衛]]が認められた<ref name=biochannel>{{cite web|title=Charlize Theron|url=http://94.236.123.156:8082/biographies/charlize-theron.html|publisher=[[:w:Biography Channel|BiographyChannel.co.uk]]|accessdate=30 November 2011|archiveurl=http://web.archive.org/web/20091208190212/http://www.thebiographychannel.co.uk/biographies/charlize-theron.html | archivedate=8 December 2009|deadurl=no}}</ref>）。その後、母親は破産寸前だった会社を5年で立て直す。

=== キャリア ===
16歳の時に地方のモデルコンテストに優勝、モデルとして[[ミラノ]]や[[パリ]]で活動し、一年後、バレエ学校で学ぶために、[[アメリカ合衆国|アメリカ]]・[[ニューヨーク]]に移住する。彼女はそこでバレエ・ダンサーを夢見て日々挑戦を続けていたが、不運にも膝の怪我でその夢を断念せざるを得なくなる<ref name=CharAngel>{{cite news|url=http://www.nytimes.com/2008/02/24/style/tmagazine/24coverlynn.html|title= Charlize Angel|accessdate=24 February 2008|first=Lynn|last= Hirschberg|date= 24 February 2008|work=The New York Times T Magazine|archiveurl=http://www.webcitation.org/63aaEG9lY|archivedate=30 November 2011|deadurl=no}}</ref>。なお現在の公称身長177cm。

その後、女優を目指し[[ロサンジェルス]]に移るが、仕事がなくその日暮らしの困窮生活を送る。手元にあった小切手を現金化しようと銀行を訪れた際に、その小切手が期限切れで、銀行員に現金化を頼み込むが素っ気ない態度で対応されたため激怒、その銀行員と口論していたところを現在のマネージャーにスカウトされ、本格的に女優活動を始めることに<ref name="wp1">2008年6月号「日経エンタテインメント!」（日経BP社）</ref>.<ref name=indielondon>{{cite web|url=http://www.indielondon.co.uk/Film-Review/in-the-valley-of-elah-charlize-theron-interview|title=In the Valley of Elah: Charlize Theron interview|accessdate=23 February 2008|first=Jack|last=  Foley|publisher=IndieLondon.co.uk|archiveurl= http://web.archive.org/web/20090113184755/http://www.indielondon.co.uk/Film-Review/in-the-valley-of-elah-charlize-theron-interview| archivedate=13 January 2009}}</ref><ref>{{cite web|url=http://www.rd.com/celebrities/movie-celebs/face-to-face-with-charlize-theron/article.html|title=Charlize Theron Interview|accessdate=23 February 2008|first=Sara |last= Davidson|year=2005|month=October|work=Reader's Digest|archivedate=25 March 2008|archiveurl=http://web.archive.org/web/20080325213620/http://www.rd.com/celebrities/movie-celebs/face-to-face-with-charlize-theron/article.html}}</ref>。

1995年に映画『アーバン・ハーベスト3 ザ・スケアクロウ』のエキストラ出演を経て、1996年に『[[2 days トゥー・デイズ]]』で映画デビュー。この作品で一躍知られるようになるが、「セクシーなブロンド役」ばかりのオファーが寄せられた。その後はドラマやサスペンス、アクションなど、様々なジャンルの作品に出演し、トップ女優としての地位を築く。

2003年の『[[モンスター (2003年の映画)|モンスター]]』で実在の連続殺人犯[[アイリーン・ウォーノス]]を演じるため、自ら関係者を取材して、役作りのために10kg以上体重を増やした。この作品で[[アカデミー主演女優賞]]、[[ベルリン国際映画祭]]銀熊賞、[[ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)|ゴールデングローブ賞 主演女優賞（ドラマ部門）]]などを受賞。

2006年の米『The Hollywood Reporter』誌にて、上位7番目の高額出演料女優として記された。2007年の米男性誌『エクスワイアー』にて、「最もセクシーな女性」に選ばれた。

2005年10月から2006年12月まで[[スイス]]の高級時計[[レイモンド・ウエイル]]の広告塔を務めていたが、契約時期に[[ディオール|クリスチャン・ディオール]]（セロンはディオールの広告塔も兼任）の時計を身に付けた写真を撮られたことから、ウエイル社から契約違反として2000万ドル（約20億）の賠償金を求めて訴えられてしまった<ref>{{cite web|url=http://cinematoday.jp/page/N0009923|title=シャーリーズ・セロン、ライバル会社の時計をつけて訴えられる |accessdate=2007-02-20 |author=シネマトゥデイ}}</ref>。2008年11月に示談が成立した<ref>{{cite web|url=http://cinematoday.jp/page/N0015924|title=シャーリーズ・セロン、契約違反!腕時計訴訟で大散財! |accessdate=2007-11-29 |author=シネマトゥデイ}}</ref>。

=== 役作りのエピソード ===
エレガンスな美貌とスレンダーに引き締まった体で女性人気も高いが、『[[モンスター (2003年の映画)|モンスター]]』に出演する際、セロンが突きつけられた課題は14キロもの増量で、そのため、脂質や糖分をたっぷり含むドーナツを大量に食べ、毎日ダラダラと過ごした。結果、贅肉が背中や脇腹にたっぷりとたまり、ウエストのくびれは痕跡すらなくなり、あまりの変貌ぶりに、飼っていた愛犬まで逃げ出したという。さらに、役になりきるため眉毛を全部抜き、持ち前の美しさを完全に拭い去ったという。またその後徹底したダイエットとエクササイズに取り組み、セロンはわずか4週間で14キロの減量に成功。しかし本人曰く、過酷な[[エクササイズ]]は苦手らしく、太る時より痩せる時の方がきつかったと漏らしていたという。それでも努力を重ね、なんとか体重を元に近い状態に戻し授賞式に臨んだ。『プロメテウス』で謎の美女メイディスを演じる際はボディラインが一目で分かるウエストの非常に細いコスチュームを常に着るため、さらに激しいトレーニングを行って余分な脂肪を完全になくし、腹筋が8つに割れるほど体を引き締めた。それでもウエスト50センチのこの衣装は着るのも脱ぐのも大変で、[[下着]]さえも激しく体を締め付けていたという。<ref>雑誌『[[SCREEN (雑誌)|SCREEN]]』2012年8月号</ref>

=== 私生活・映画以外の活動 ===
母語は[[アフリカーンス語]]<ref>{{cite web|url=http://www.accesshollywood.com/charlize-theron|title=Charlize Theron|publisher=[[:w:Access Hollywood|AccessHollywood.com]]|accessdate=24 October 2009|archiveurl=http://web.archive.org/web/20100725041723/http://www.accesshollywood.com/charlize-theron| archivedate=25 July 2010|deadurl=no}}</ref><ref>{{cite web|url=http://www.people.com/people/charlize_theron|title=Charlize Theron|work=[[:w:People (magazine)|People]]|accessdate=24 October 2009}}</ref>であり、英語はテレビを観て勉強したという。

過去に俳優の[[クレイグ・ビアーコ]]やミュージシャンの[[ステファン・ジェンキンス]]と交際。2001年から『コール』で共演した俳優の[[スチュアート・タウンゼント]]と交際（同棲）。2005年にアメリカで「同性愛者同士の結婚が法的に認められるまで、恋人の[[スチュアート・タウンゼント]]と結婚はしない」と発言し、同性愛に対する人々の理解を深めたとして[[GLAADメディア賞]]の名誉賞を受け取った。2007年9月12日に[[トロント国際映画祭]]で[[スチュアート・タウンゼント|スチュアート]]と共に[[結婚指輪]]を披露。愛し合う二人に国家や教会からの証明は不要と述べ<ref>{{cite web|url=http://www.people.com/people/article/0,,20055540,00.html|title=Stuart Townsend Calls Charlize Theron His Wife |accessdate=2008-06-24 |author=people}}</ref>、正式に届けを提出したわけではないが、事実上の結婚宣言をした。しかし、2010年に破局が明らかになった<ref>{{cite news|title=Charlize Theron 'rings off' after secret split with Stuart Townsend|first=Caroline|last=Graham|work=Daily Mail |location=UK|date=31 January 2010|url=http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1247387/Charlize-Theron-rings-secret-split-Stuart-Townsend.html|accessdate=1 February 2010|archiveurl=http://www.webcitation.org/645RVYxne|archivedate=20 December 2011|deadurl=no}}</ref>。2012年3月には男の子を養子にとっている。名前はジャクソン<ref>{{cite journal|title=Charlize Theron Adopts a Baby Boy|journal=People|date=14 March 2012|url=http://www.people.com/people/article/0,,20578441,00.html|accessdate=16 March 2012}}</ref>。

2007年にアメリカの市民権を取得。

2008年11月に[[国連平和大使]]に任命された<ref>{{cite web|url=http://cinematoday.jp/page/N0015992|title=シャーリーズ・セロン、国連平和大使に任命される |accessdate=2008-11-20 |author=シネマトゥデイ}}</ref>。

2009年12月、[[2010FIFAワールドカップ]][[南アフリカ]]大会の組み合わせ抽選会で司会を務めた。

2014年現在は、俳優の[[ショーン・ペン]]との交際が伝えられている<ref>{{Cite web |url=http://eiga.com/news/20140412/8/ |title=ショーン・ペン監督作にシャーリーズ・セロン＆ハビエル・バルデム |publisher=映画.com |date=2014-04-12 |accessdate=2014-04-22}}</ref>。

== 主な出演作品 ==
* 主演は役名を'''太字'''で表す。
<!--日本での公開順、未公開・ドラマなどは制作国に準じる。賞歴は主なものだけに。-->
{| class="wikitable" style="font-size:small"
|-
!公開年!!邦題<br />原題!!役名!!備考
|-
|1995||[[アーバン・ハーベスト3 ザ・スケアクロウ]]<br>''Night of the Scarecrow''||若い女性||クレジット表記なし
|-
|rowspan="2"|1996||[[2 days トゥー・デイズ]]<br>''2 Days in the Valley''||ヘルガ・スヴェルゲン||
|-
|[[すべてをあなたに (映画)|すべてをあなたに]]<br>''That Thing You Do!''||ティナ・パワーズ||
|-
|rowspan="2"|1997||[[Mr.ダマー2 1/2]]<br>''Trial and Error''||ビリー・タイラー||
|-
|[[ディアボロス/悪魔の扉]]<br>''The Devil's Advocate''||メアリー・アン・ロマックス||
|-
|rowspan="2"|1998||[[セレブリティ (映画)|セレブリティ]]<br>''Celebrity''||スーパーモデル||
|-
|[[マイティ・ジョー]]<br>''Mighty Joe Young''||'''ジル・ヤング'''||
|-
|rowspan="2"|1999||[[ノイズ (映画)|ノイズ]]<br>''The Astronaut's Wife''||ジリアン・アマコスト||
|-
|[[サイダーハウス・ルール (映画)|サイダーハウス・ルール]]<br>''The Cider House Rules''||キャンディ・ケンドール||
|-
|rowspan="4"|2000||[[レインディア・ゲーム]]<br>''Reindeer Games''||'''アシュリー・マーサー'''||
|-
|[[裏切り者 (2000年の映画)|裏切り者]]<br>''The Yards''||エリカ・ストルツ||
|-
|[[バガー・ヴァンスの伝説]]<br>''The Legend of Bagger Vance''||アデール||
|-
|[[ザ・ダイバー]]<br>''Men of honor''||グウェン・サンデー||
|-
|rowspan="3"|2001||[[スウィート・ノベンバー]]<br>''Sweet November''||'''サラ・ディーヴァ'''||
|-
|[[スコルピオンの恋まじない]]<br>''The Curse of the Jade Scorpion''||ローラ・ケンジントン||
|-
|[[15ミニッツ]]<br>''15 Minutes''||ローズ||特別出演
|-
|rowspan="2"|2002||[[コール (映画)|コール]]<br>''Trapped''||'''カレン・ジェニングス'''||
|-
|''Waking Up in Reno''||キャンディ・カーケンドール||
|-
|rowspan="2"|2003||[[ミニミニ大作戦 (2003年の映画)|ミニミニ大作戦]]<br>''The Italian Job''||'''ステラ・ブリジャー'''||
|-
|[[モンスター (2003年の映画)|モンスター]]<br>''Monster''||'''[[アイリーン・ウォーノス]]'''||製作<br />[[第76回アカデミー賞]]主演女優賞受賞<br />[[第61回ゴールデングローブ賞]]主演女優賞 (ドラマ部門)受賞
|-
|rowspan="2"|2004||[[ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方]]<br>''The Life and Death of Peter Sellers''||'''[[ブリット・エクランド]]'''||[[第62回ゴールデングローブ賞]]助演女優賞 (ミニシリーズ・テレビ映画部門) ノミネート
|-
|[[トリコロールに燃えて]]<br>''Head in the Clouds''||'''ギルダ・ベッセ'''||
|-
|rowspan="2"|2005||[[スタンドアップ]]<br>''North Country''||'''ジョージー・エイムズ'''||[[第78回アカデミー賞]]主演女優賞ノミネート<br />[[第63回ゴールデングローブ賞]]主演女優賞 (ドラマ部門) ノミネート
|-
|[[イーオン・フラックス]]<br>''Æon Flux''||'''イーオン・フラックス'''||
|-
|2007||[[告発のとき]]<br>''In The Valley of Elah''||エミリー・サンダース刑事||
|-
|rowspan="4"|2008|| ''Sleepwalking''||ジョリーン||製作
|-
|[[ハンコック (映画)|ハンコック]]<br>''Hancock''||メアリー・エンブリー||
|-
|[[バトル・イン・シアトル]]<br>''Battle in Seattle''||エラ||
|-
|[[あの日、欲望の大地で]]<br>''The Burning Plain''||シルヴィア||製作
|-
|rowspan="2"|2009||[[ザ・ロード (2009年の映画)|ザ・ロード]]<br>''The Road''||妻||
|-
|[[ATOM (映画)|ATOM]]<br>''Astro Boy''||ナレーター||声の出演
|- 
|2011||[[ヤング≒アダルト]]<br>''Young Adult''||'''メイヴィス・ゲイリー'''||製作、[[第69回ゴールデングローブ賞]]主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門) ノミネート
|-
|rowspan="2"|2012||[[スノーホワイト (2012年の映画)|スノーホワイト]]<br>''Snow White & the Huntsman''||邪悪な女王ラヴェンナ||
|- 
|[[プロメテウス (映画)|プロメテウス]]<br>''Prometheus''||メイディス・ヴィッカーズ ||
|-
|rowspan="2"|2014||[[荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~]]<br />''A Million Ways to Die in the West ''||アンナ||
|-
|[[マッドマックス/フューリーロード]]<br>''Mad Max4:Fury Road''||フュリオサ||
|- 
|}

== 脚注 ==
<references />

== 外部リンク ==
{{commons|Category:Charlize Theron}}
*{{imdb|000234}}
* {{official|http://www.charlizetheron.com/}}{{en icon}}
* {{MySpace|charlizetherondotcom|Charlize Theron}}{{en icon}}

{{アカデミー賞主演女優賞 2001-2020}}
{{全米映画俳優組合賞主演女優賞}}
{{DEFAULTSORT:せろん しやりす}}

[[Category:南アフリカ共和国の俳優]]
[[Category:アメリカ合衆国の俳優]]
[[Category:アカデミー賞受賞者]]
[[Category:ゴールデングローブ賞受賞者]]
[[Category:アメリカ合衆国帰化市民]]
[[Category:南アフリカ系アメリカ人]]
[[Category:ドイツ系アメリカ人]]
[[Category:フランス系アメリカ人]]
[[Category:ハウテン州出身の人物]]
[[Category:1975年生]]
[[Category:存命人物]]
{{Link GA|ru}}
{{Link FA|ru}}