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文化放送 (韓国)

提供: Wikippe

テンプレート:韓国の事物 テンプレート:基礎情報 会社 株式会社文化放送(かぶしきがいしゃぶんかほうそう、朝鮮語:テンプレート:Lang朝鮮漢字テンプレート:Lang大韓民国の首道圈を放送エリアとするテレビラジオ兼営放送局。略称はMBCキャッチコピーは「テンプレート:LangMBC(いい友達MBC)」。MBC労組は全国言論労働組合の中心に立っている。

日本語に直訳すると「株式会社 文化放送」であるが、日本では「他の商号と誤認させる名称等の使用禁止」「誤認されるおそれのある文字を名称や商号を用いない」といった商法会社法上の観点から、あえて東京都内で営業する文化放送と区別した呼称「韓国文化放送」等が使用される場合がある。また南日本放送の略称MBCと区別して韓国MBCとも呼ばれている。

概説

ファイル:MBC headquarter buld.jpg
MBC本社・放送センター、2007年撮影

1961年にラジオ放送を、1969年にテレビ放送を開始した。

性格的には民間放送局であるが、株式を政府系機関(放送文化振興会70%、正修奨学会30%)が所有しているため、事実上半官半民の放送局。そのため、純民間資本の活字系メディアとの対立が顕著である(言論統廃合までは、れっきとした上場企業であった)。

地上波テレビ(呼出符号(コールサイン):HLKV-TV、11ch、1969年8月8日開局)、AMラジオ(呼出符号:HLKV、900kHz、1961年12月2日開局)、FMラジオ(呼出符号:HLKV-FM、91.9MHz、1971年9月19日開局、通称:音楽FM、愛称:MBC FM4U)の各放送を有し、ソウル特別市永登浦区汝矣島に本社があり、19の地方系列局を通じて韓国全域をカバーする。また、混信対策や音質向上のため、AMラジオと同一内容の放送をFM波でも送信している(HLKV-SFM、95.9MHz、1987年12月15日開局、通称:標準FM)。また、CATV・デジタル衛星放送(Skylife、テンプレート:Lang)向けチャンネルとして、MBCドラマネット、MBCスポーツ+(テンプレート:Lang、旧MBC ESPN)、MBC Every1(テンプレート:Lang)、 MBCゲーム(テンプレート:Langオンラインゲーム情報中心)の各チャンネルを有する。

プロ野球チーム「MBC青龍(MBCテンプレート:Lang, ドラゴンズ)」(現:LGツインズ(テンプレート:Lang))を1982年から1989年まで保有していた。

日本の放送局との交流

日本との関係ではフジテレビエフエム福岡と提携し、MBC本社にフジテレビソウル支局、東京都港区台場のフジテレビ本社にMBC東京支局がある。またテレビ朝日も報道番組で、2005年夏ごろからJTBCと提携するまでの間、MBCのニュース映像を使用していた。また系列局の全州文化放送が英語略称を共通する南日本放送鹿児島県JNNTBS系)と提携するなど、多数の系列局が日本の地方テレビ局との友好関係を持っている。なお、TVQ九州放送が放送した日本最初の韓国ドラマ(「パイロット」・「華麗なる休暇」・「嫉妬」の三本)はこの局が制作したものである。

名称が類似する文化放送東京都)との交流もあり、2002年日韓ワールドカップを記念して、両局のラジオで同時生放送が行われ、吉田照美小俣雅子の声が韓国のラジオから聞こえたこともある。

会社概要

主な会社情報は別掲。

沿革

送信所・中継局一覧

デジタルテレビ

  • リモコンキーID:11-1
  • 呼出符号(コールサイン):HLKV-DTV
送信所 物理チャンネル 空中線電力
冠岳山 K-14ch 2.5kW
南山 K-50ch 5kW
坡州 K-27ch 90W
東豆川 K-50ch 20W
抱川 K-44ch 20W
龍門山 K-27ch 1kW
河岾 K-32ch 20W
桂楊山 K-??ch 100W
仁川 K-??ch 90W
仏光 K-27ch 90W
鷹岩 K-21ch 90W
城北 K-21ch 50W
長位 K-43ch 90W
光明 K-41ch 20W
光教山 K-41ch 200W
城南 K-27ch 20W

アナログテレビ

  • 2012年12月31日4時で完全停波
  • 呼出符号:HLKV-TV
送信所 チャンネル 空中線電力
南山 K-11ch 50kW
冠岳山 K-41ch 10kW
坡州 K-56ch 500W
東豆川 K-44ch 100W
広岩 K-36ch 10W
抱川 K-23ch 100W
龍門山 K-38ch 10kW
河岾 K-51ch 50W
仁川 K-51ch 500W
仏光 K-47ch 500W
鷹岩 K-29ch 500W
城北 K-55ch 100W
長位 K-30ch 500W
杏堂 K-47ch 10W
始興 K-52ch 10W
光明 K-54ch 10W
城南 K-52ch 100W
雲中 K-30ch 10W

ラジオ

MBCラジオ(標準FM)
送信所 周波数 空中線電力 呼出符号
土堂 AM 900kHz 50kW HLKV
冠岳山 FM 95.9MHz 10kW HLKV-SFM
MBC FM4U
送信所 周波数 空中線電力 呼出符号
南山 FM 91.9MHz 10kW HLKV-FM

地上波DMB

MBC DMB
  • 呼出符号:HLKV-TDMB
送信所 物理チャンネル(周波数) 空中線電力
冠岳山 K-12Ach (205.280MHz) 2kW
南山 2kW
坡平 20W
抱川 20W
龍門山 1kW
河岾 100W
桂陽山 1kW
満月 90W
仏光 90W
安山 20W
光敎山 100W
雲中 20W
広州 20W
龍仁 90W
二東 90W
安城 90W

ケーブルテレビ・衛星系列局

  • MBC Drama(1995年9月1日開局、MBCプラスメディアが運営)
  • MBC Life(2009年10月5日開局、MBCプラスメディアが運営)
  • MBC Every1(2007年10月15日開局、MBCプラスメディアが運営)
  • MBC SPORTS+(2001年4月2日開局、MBCスポーツプラスが運営)
  • MBC Game(2001年5月1日開局、MBCプラスメディアが運営)
  • MBC MUSIC(2012年2月1日開局、MBCプラスメディアが運営)
  • MBC QueeN(2013年1月1日開局、MBCプラスメディアが運営)

主なテレビ番組

地方系列局によって、番組差し替えの場合あり。

一部終了した番組、時間が変更されている番組がある。

ドラマ

ニュース

2012年11月1日から報道局が無期限ストライキに入っていたが[4]、ストライキは終了し、ストライキ前に放送されていた番組のほとんどをリニューアルした。

19:55〜20:55、。ローカル枠は20:30頃~、。 「KBSニュース9 (テンプレート:Lang)」と並ぶ韓国を代表するニュース番組。
平日6:00〜7:50、土曜6:00~7:30。ローカル枠は平日7:10頃~、土曜7:05頃~。
平日9:30~9:45。ローカル枠は9:35過ぎ~だが、釜山MBCは放送枠全てをローカルニュースに差し替える。
平日12:00~12:20。
平日15:00~15:10
月~木17:00~18:20、金17:00~18:00。ローカル枠は月~木は18:00~18:10、金は17:40~17:50。
平日深夜に20分間。編成によって放送時間が変わってくる。
平日5:00~5:10、週末15:40~15:50、土曜12:00~12:10、日曜5:50~6:00、7:00~7:10、11:50~12:00。

情報番組

北朝鮮からの情報が放映される数少ない番組。

ドキュメンタリー

バラエティ・音楽番組

  • ミュージックキャンプが終了したため、急遽製作された番組。

アニメ・映画・海外ドラマ

主な所属アナウンサー・キャスター

男性

女性

他地域の系列局

全て、MBC本社が51%以上の株式を保有。各局は元々、各地域初の民間AMラジオ局または民間テレビ局として開業したもので、MBCの番組をネットする関係を経て、言論統廃合によりMBC傘下になっている。

基本的に、広域市と道庁所在地、道内主要都市にあるが、忠清南道には1社もなく大田文化放送がカバーし、首都圏(仁川広域市と京畿道)はKBSと異なり完全に本社直轄である。また地上波DMBは道・広域市単位で共同運営している。

道・広域市 担当社 韓国語表記 本社所在地 DMB地域ブロック
江原道 春川文化放送 テンプレート:Lang 春川市 江原ブロック
原州文化放送 テンプレート:Lang 原州市
江陵文化放送 テンプレート:Lang 江陵市
三陟文化放送 テンプレート:Lang 三陟市
大田広域市 大田文化放送 テンプレート:Lang 大田広域市 忠清・大田ブロック
忠清南道
忠清北道 清州文化放送 テンプレート:Lang 清州市
忠州文化放送 テンプレート:Lang 忠州市
全羅北道 全州文化放送 テンプレート:Lang 全州市 全羅・光州ブロック
光州広域市 光州文化放送 テンプレート:Lang 光州広域市
全羅南道 木浦文化放送 テンプレート:Lang 木浦市
麗水文化放送 テンプレート:Lang 麗州市
大邱広域市 大邱文化放送 テンプレート:Lang 大邱広域市 慶北・大邱ブロック
慶尚北道 安東文化放送 テンプレート:Lang 安東市
浦項文化放送 テンプレート:Lang 浦項市
蔚山広域市 蔚山文化放送 テンプレート:Lang 蔚山広域市 慶南・釜山・蔚山ブロック
釜山広域市 釜山文化放送 テンプレート:Lang 釜山広域市
MBCの源流
慶尚南道 MBC慶南 テンプレート:Lang 本社:晋州市
地域本社:昌原市
済州特別自治道 済州文化放送 テンプレート:Lang 済州市 済州ブロック

MBCをめぐる話題

  • 2005年1月3日からコーポレートアイデンティティを変更したものの、Bの中心部に赤い正方形が描かれており、日の丸に見えてしまうという一部市民からの批判などがあった。なお、カラーテレビの放送開始後、3回目のロゴの変更であり、最初はRGBの三色を用いたロゴ。2004年まで使われていたロゴは、電波が広がる円のマークの脇に明朝体のロゴを描いていた。白黒テレビの時代には、アメリカ・ABCのような円の中に英語の小文字を入れていたロゴを用いたこともあった。
  • 2005年7月末に生放送された音楽番組『ミュージックキャンプ』にて、出演したインディーズパンクバンドのメンバーが演奏中に男性器を露出させ、前代未聞の騒動が発生(ただ、実際にはそのバンドのサポートメンバーが行った行為と判明。行った2名は起訴され公判中)。番組は事実上、打ち切られてしまった。
  • 2009年4月25日放送のバラエティ番組「無限挑戦」にて、フィギュアスケート選手のキム・ヨナがゲスト出演した。その際、出演者がキムのライバルである日本の浅田真央を中傷するコントを何度も行い、視聴者から批判的意見が多数寄せられた。キムヨナ自身もコントを見て爆笑していたことから、キムに対しても批判的意見が寄せられた[5][6]
  • 2011年2月13日放送のニュース内でゲームの暴力性に関する報道が行われた中で、「ネットカフェにカメラを設置し突然停電させてゲームをしている人の反応を見る」という取材方法が問題となり物議を醸した。

シンボルマーク

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ

  1. テンプレート:Ko iconSeoul Digital Media City ソウル特別市
  2. テンプレート:Ko iconMBC“2011年 上岩洞時代を開く” 世界日報 2006年6月28日
  3. テンプレート:Ko iconMBC 上岩洞時代開かれる 上岩DMC優先交渉者に選定… 2011年本社移転計画 ソウル経済 2006年6月28日
  4. [1]
  5. テンプレート:Lang「joins」2009.04.25
  6. 具体的内容は、浅田が練習を妨害し退場させられるというコント、芸人がトリプルアクセルで転倒し、他の芸人が「尻餅ついて気持ちいいか」と馬鹿にするコント、 浅田の名前を「アサヒダマ」と呼んで会場大爆笑、浅田の動画にアントニオ猪木の顔を被せて会場大爆笑、というものだった

参考文献

関連項目

外部リンク

テンプレート:フジテレビジョン