↑原題中のCathedralはキリスト教圏の「大聖堂」を指している。仏教寺院の建物群を指す「伽藍」と訳されたのは、建築家ル・コルビュジエの著作"When the Cathedral was White"が『伽藍が白かったとき』と訳されていることを踏まえて山形浩生が訳したものである。なお、建築学においては「Cathedral」を「伽藍」と訳すことは一般的であるが、エリック・レイモンドの意図した権威的、中央集権的といった意が抜けてしまっていることは否めない。参考:Digital Freedom Interview Eric Steven Raymond