Э
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テンプレート:キリル テンプレート:Unicode は、キリル文字のひとつ。テンプレート:Unicode が [e] ではなく [je] を表す言語において、[e] を表記するために使われる文字である。
呼称
- ロシア語:エー / イェー・オボロートノエ(テンプレート:Lang、裏返したイェー)
- キルギス語:エー
- モルドバ語:ア
音素
原則として [e] を表す。 しかし、モルドバ語においては[ə]を表す
アルファベット上の位置
ロシア語の第 31 字母、ベラルーシ語の第 30 字母である。
テンプレート:Unicode に関わる諸事項
- ロシア語では テンプレート:Lang が口蓋化して テンプレート:IPA2 を表すようになったため、口蓋化のない テンプレート:IPA2 を表すために テンプレート:Lang が使われる。固有語では語頭のみに現れる(例: テンプレート:Lang 「この」)。借用語では主に語頭か他の母音の後ろに現れる テンプレート:IPA2 を テンプレート:Lang で表し(例: テンプレート:Lang「元素」、テンプレート:Lang「詩人」)、それ以外の位置では固有名詞を除いて テンプレート:Lang で テンプレート:IPA2 と テンプレート:IPA2 を兼ねることが多いが、比較的最近の借用語では例外も少なくない。
- ウクライナ語・ブルガリア語では用いられない。
- モルドバ語のラテン文字転写ではテンプレート:Langと表される
- 日本語のキリル文字表記では、エ段の母音にこれが使われる。
- 朝鮮語のキリル文字表記ではテンプレート:Langに使う(テンプレート:Langには テンプレート:Unicode を使う)。
符号位置
| 大文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 小文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 備考 |
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