細見和史

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2013年7月26日 (金) 17:09時点における113.32.160.142 (トーク)による版 (プロ入り前)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

テンプレート:Infobox baseball player 細見 和史(ほそみ かずし、1973年4月2日 - )は、京都府京都市出身の元プロ野球選手投手)。

来歴・人物

プロ入り前

京都府立北嵯峨高等学校時代は3年夏の全国高等学校野球選手権京都大会で6試合に登板して4完封・62奪三振・防御率0.00を記録し、第73回全国高等学校野球選手権大会に出場。甲子園では1回戦の対秋田県立秋田高等学校戦でサヨナラ負けを喫した。

同志社大学では関西学生リーグで通算43試合登板、18勝14敗、238奪三振、防御率2.02。最優秀投手1回受賞。1995年のドラフト会議で横浜ベイスターズに1位指名され、入団。

プロ入り後

入団後4年はケガに悩まされ続け、2000年にようやく一軍昇格してそのまま定着。先発で初勝利を挙げた後は涙ながらにヒーローインタビューに応えていた。

2001年8月17日、水虫の悪化が原因で登録を抹消された。この年にテレビ朝日で放映された「プロ野球 珍プレー好プレー特集番組」では、本人の名誉のためか、顔や登録名を伏せたうえで「水虫が悪化して2軍落ちした(横浜)ベイスターズの投手がいる」と紹介された。

2002年オフに中嶋聡富岡久貴とのトレードで石井義人とともに西武ライオンズへ移籍。ベースボール・マガジン社が2003年に発行したプロ野球選手名鑑では、福盛和男の欄に細見の顔写真が間違って掲載されるミスが発生した。前年まで細見が着けていた背番号24を、この年から福盛が引き継いだことによる差し替えミスと思われる。2003年オフに解雇されたが、阪神タイガースの入団テストを受けて合格。

しかし、阪神では一軍登板がなく、2004年オフに戦力外通告を受ける。

現役続行を希望し台湾中華職業棒球大聯盟統一ライオンズに入団するも、出場機会は無く退団。同年オフに引退した。

現在は、会社員をしている。

詳細情報

年度別投手成績

テンプレート:By2 横浜 1 0 0 0 0 0 0 0 -- ---- 4 1.0 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0.00 1.00
テンプレート:By2 12 10 0 0 0 5 3 0 -- .625 247 62.0 54 8 19 0 1 46 1 0 23 23 3.34 1.18
テンプレート:By2 14 8 0 0 0 0 5 0 -- .000 190 42.1 49 3 17 2 1 17 4 0 35 31 6.59 1.56
テンプレート:By2 27 0 0 0 0 0 1 0 -- .000 157 38.0 33 6 7 0 6 29 1 0 15 15 3.55 1.05
テンプレート:By2 西武 2 0 0 0 0 0 0 0 -- ---- 10 1.1 3 1 3 1 0 0 0 0 2 2 13.50 4.50
通算:5年 56 18 0 0 0 5 9 0 -- .357 608 144.2 140 18 46 3 8 94 6 0 75 71 4.42 1.29

記録

背番号

  • 24 (1996年 - 2002年)
  • 32 (2003年)
  • 57 (2004年)

関連項目

テンプレート:横浜ベイスターズ1995年ドラフト指名選手