マハーカーラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2014年2月13日 (木) 18:36時点におけるMKS Dr. St. (トーク)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索


マハーカーラ(Mahākāla) は、ヒンドゥー教の神の一柱で、シヴァの別名のひとつとされる。マハーは「大いなる」、カーラは「黒、暗黒、時間」を意味し、世界を破壊するときに恐ろしい黒い姿で現れる。シャマシャナという森林に住み、 不老長寿の薬をもつ。力づくでも人を救済するとされる。

仏教にも取り込まれ、大黒天と呼ばれる。日本での大黒天は、「大黒」と「大国」の音が通じていることから神道大国主神習合している。日本の大黒天が上記の本来の姿と違い柔和な表情を見せているのはこのためである。

外部リンク

テンプレート:Sister