フェアリーテール (ブランド)

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フェアリーテール(FAIRYTALE)は、株式会社エフアンドシー(F&C)のアダルトゲームブランドの1つである。元々は株式会社ジャストから独立した有限会社キララ及びキララが社名変更した有限会社アイデス(後に株式会社になる)のブランドである。

有限会社キララ時代の1987年に『ふぇありぃてぃる』でデビュー、1989年カクテル・ソフトデビュー後はシリアス系ブランドとしてF&Cの2本柱の一方を担う存在となっていく。

2001年のF&C再編後も一応存続しているが、組織再編が両ブランドを合わせた上で3分割という形であったため、改編前後では別ブランドという見方もある。また、改編以前のものについても、リアル系ブランド「RED-ZONE(レッドゾーン)」及びサスペンス系ブランド「HARDCOVER(ハードカバー)」を含めて指す場合があり、改編以降も「花月組」・「月星組」に分かれたことがある。

ロゴ

同ブランド製品のオープニング時に、BGMとともに人間が筆記するように流麗な筆記体で「Fairytale」と描かれる。白地に金色の文字色。

作品一覧

ここでは1987年から2000年までの組織改編以前のタイトルについて記述する。

フェアリーテール

2001年の組織改編以降のタイトルはF&C#フェアリーテールを参照。

*以降開発ラインは基本的にはF&C FC01に移行したが、PALETTEとNaturalシリーズについてはFC03に移行している(この2つは関連作品がFC03より発売された)。

フェアリーテール / X指定

X指定 (X-rated) とは、1991年頃のアメリカ合衆国の成人指定の基準。当時、日本ではコンピューターソフトウェア倫理機構(ソフ綸)はまだ発足してはおらず、X指定は「このゲームはアメリカでは18禁になるくらいエロいんです」という煽り文句として使われていた。なお、沙織事件により『ドラゴンシティX指定』と『沙織』は製品登録抹消されている[1]

RED-ZONE(レッドゾーン)

2001年の組織改編以降のタイトルはF&C#RED-ZONE(レッドゾーン)を参照。

名前シリーズ
  • 1993年1月22日 - 亜紀子 プレミアム・バージョン
    • 1997年4月11日 - 亜紀子(Windows版)
  • 1993年7月9日 - 奈緒美 〜美少女たちの館〜
    • 1997年2月14日 - 奈緒美(Windows版)
  • 1993年11月19日 - 稚恵美
    • 1993年12月22日 - 稚恵美&奈緒美
    • 1997年1月24日 - 稚恵美(Windows版)
  • 1994年1月28日 - 美穂
  • 1994年8月26日 - 沙也香 〜義母〜
  • 1994年12月23日 - 亜紀子 GOLD
    • 1997年4月11日 - 亜紀子 GOLD(Windows版)
  • 1995年10月6日 - 真奈美 〜愛と交換の日々〜
    • 1997年2月14日 - 真奈美(Windows版)
  • 1996年2月23日 - 香奈子
    • 1997年3月14日 - 香奈子(Windows版)
  • 1996年7月19日 - レッドゾーン プレミアム・コレクション(Macintosh版)
  • 1996年9月25日 - 女医/美奈子
  • 1997年6月27日 - AKIKO HARD

HARDCOVER(ハードカバー)

2000年に解散するが、2005年にF&C HARDCOVERとなる。

脚注

  1. エフアンドシー株式会社公式ホームページ及び「きゃろっとアイランド」データーベースに登録されていない

関連項目

参考文献

外部リンク


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