鷹巣大館道路

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テンプレート:Infobox road 鷹巣大館道路(たかのすおおだてどうろ)は、秋田県北秋田市から大館市に至る延長約13.9 kmの事業中の高速道路国道7号自動車専用道路)である。

概要

鷹巣大館道路は、大館市と北秋田市間は、国道7号が災害時など通行止めによる迂回路の確保が必要として計画され[1]、全区間事業中で、日本海沿岸東北自動車道並行する一般国道の自動車専用道路(国道7号)として2017年度に全線が供用する予定である[2][3]。なお、当道路は秋田県道102号大館鷹巣線の一部とほぼ並行しているが、県道102号の並行する部分は全線未供用または通行不能区間で、開通する目処がない。

起点のあきた北空港ICから先は日本海沿岸東北自動車道の事業区間であり、国道7号(二ツ井バイパスおよび二ツ井今泉道路[4])と秋田県道325号大館能代空港西線に改良工事およびバイパス工事(鷹巣西道路)を施して自動車専用道路に変更し、2017年以降に二ツ井白神ICに接続して秋田自動車道に連続する見込みである[5][6][7]。終点では大館西道路に連続し、小坂JCT東北自動車道に接続する予定である。

路線データ

  • 起点:秋田県北秋田市脇神(あきた北空港IC
  • 終点:秋田県大館市櫃崎(二井田真中IC
  • 全長:13.9 km
  • 規格:第1種第2級
  • 設計速度:100 km/h
  • 道路幅員:12.0 m
  • 車線数:2車線
  • 構造物:摩当山トンネル 3,332 m

歴史

  • 2005年(平成17年)度 - 北秋田市 - 大館市櫃崎間8.3km事業化
  • 2006年(平成18年)10月28日 - 起工式
  • 2007年(平成19年)度 - 北秋田市脇神 - 北秋田市栄間5.6km延伸事業化
  • 2011年(平成23年)2月21日 - 摩当山トンネル (3,332m) 貫通
  • 2016年(平成28年)度 - 鷹巣IC - 二井田真中IC間供用予定[2][3]
  • 2017年(平成29年)度 - あきた北空港IC - 鷹巣IC間供用予定[2][3]

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インターチェンジなど

  • 上側が起点側、下側が終点側。
  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。
  • 未開通区間のIC名は仮称。
IC
番号
施設名 接続路線など 起点
から
(km)
秋田自動車道日本海沿岸東北自動車道
県道325号国道7号経由二ツ井白神ICへ直通:予定[7]
- あきた北空港IC:予定) 秋田県道324号大館能代空港東線:予定 0.0
- 鷹巣IC:予定) 国道105号鷹巣バイパス:予定 1.7
- 摩当山トンネル L=3,332m -
25 二井田真中IC 秋田県道52号比内田代線 13.9
秋田自動車道(日沿道・大館西道路)へ連続

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ

  1. 国道7号と4キロメートル以上南を通る国道285号がある。(鷹巣大館道路 - 能代河川事務所ホームページより)
  2. 2.0 2.1 2.2 テンプレート:Cite press
  3. 3.0 3.1 3.2 テンプレート:Cite news
  4. テンプレート:Cite news
  5. テンプレート:PDFlink
  6. テンプレート:PDFlink
  7. 7.0 7.1 県が自動車専用道路化に着手へ 日沿道・二ツ井 - 空港間の県道 - 秋田魁新報(2011年10月13日)

関連項目

外部リンク

テンプレート:国道7号 テンプレート:秋田自動車道