高見山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2014年2月19日 (水) 21:19時点における663highland (トーク)による版 (山体は奈良県側に約7割あるので誤解を避けるために奈良県を先に記述する)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

テンプレート:Infobox 山 高見山(たかみさん、たかみやま)は、奈良県吉野郡東吉野村三重県松阪市(旧飯南郡飯高町)との境界にある山である。標高は1,248.4m。台高山脈の北端に位置しており、奈良県側の紀ノ川支流の高見川(平野川・杉谷川)と、三重県側の櫛田川の源頭になる。また、この山付近を中央構造線が通っている。関西では冬に霧氷樹氷を見ることができる登山先として有名。昔は高角山、高水山などと呼ばれた。

歴史

神武天皇東征の際、櫛田川から大和へと入ったとする説があり、山頂にはここに上って四方を見たと謂われる「国見岩」や、道案内を勤めた八咫烏を祀る高角神社がある。「我妹子を いざ見の山も高みかも 大和の見えぬ 国遠みかも」と万葉集に歌われた、「いざ見の山」がこの高見山ではないかと言われている。

逸話

相撲の元関脇高見山関の名はこの山に由来するものではなく、偶然の一致[1]である。

関連画像

脚注

テンプレート:Reflist

関連項目

外部リンク

テンプレート:Sister

テンプレート:日本三百名山 テンプレート:関西百名山 テンプレート:近畿百名山

テンプレート:奈良百遊山
  1. 朝日新聞名古屋本社版朝刊『百景新話』(2008年2月13日