阿久比駅

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阿久比駅(あぐいえき)は、愛知県知多郡阿久比町阿久比にある名古屋鉄道河和線manacaが使用可能である。

駅構造

島式ホーム2面4線、8両対応のホームを持つ地上駅。ホームは阿久比川の支流を跨ぐ橋梁から続く築堤上にあり、改札口とはトンネル通路で繋がっているが、エレベーター・エスカレータはない[1]。河和線の途中駅では唯一、上下線とも待避可能な駅であるため、多くの特急・急行と普通が緩急接続を行う。下りでは、河和行き特急は内海行き普通に、内海行き特急は河和行き普通に接続する。休日の午後は普通列車が15分程度待避するため、普通から急行へ、特急から普通への乗り継ぎは1分で済むが、急行から特急または普通へ、普通から特急への乗り継ぎはあまり良くない。高横須賀駅~坂部駅間から普通河和行きに乗車し、知多新線の駅に向かうには当駅で特急に乗り換える必要があるが、15分程度待たされることになる。上り(太田川方面)は当駅を過ぎると、太田川駅まで待避ができないが、日中は同駅から2つ先(太田川駅よりさらに名古屋寄り)の聚楽園駅で待避する。臨時列車が運転される場合、当駅で待避することがある。改札口は西側のみであるが、改札外のガードを通って線路の東側からも行き来が可能である。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1・2 河和線 下り 知多半田河和内海方面
3・4 河和線 上り 太田川名古屋岐阜犬山方面

配線図

テンプレート:駅配線図

駅周辺

利用状況

1日の平均乗車人員は2008年度2,324人、2009年度2,421人である。河和線の駅では、太田川駅、知多半田駅、南加木屋駅、巽ヶ丘駅、知多武豊駅、住吉町駅、青山駅の次に多く、19駅中8位である。

歴史

  • 1983年昭和58年)7月21日 - 開業。
    それまでは坂部駅が町の代表駅で急行が停車していたが、役場に近い代表駅を造る目的で当駅が開設された。この際、隣接する椋岡駅とは至近距離になるため、椋岡駅を統合・廃止しようとしたが、地元の反対で実現しなかった。しかしその後、椋岡駅に停車する列車は朝夕数本のみに減少し、2006年12月16日を以て廃止された。
  • 1998年平成10年)3月 - 阿久比駅前土地区画整理事業のしゅん工。それを記念してモニュメント「明日(あした)へ」が駅前ロータリーに設置される。
  • 2006年平成18年)4月 - 半田警察署阿久比交番が駅舎横に半田消防署阿久比支署の北側から移転。
  • 2008年(平成20年)12月27日 - ダイヤ改正により特急停車駅に昇格。 
  • 2011年(平成23年)
    • 2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
    • 3月26日 - ダイヤ改正により快速特急の設定がなくなり、全列車が停車するようになる。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス対応カード利用終了により供用終了。

隣の駅

名古屋鉄道
河和線
特急
太田川駅 - (一部巽ヶ丘駅) - 阿久比駅 - (一部住吉町駅) - 知多半田駅
快速急行急行準急
巽ヶ丘駅 - 阿久比駅 - 住吉町駅
普通
坂部駅 - 阿久比駅 - 植大駅

脚注

  1. エレベーターの駅への設置基準として「バリアフリー法」では乗降客5000人/日を上げていた(当駅は乗降客4600人とされる)が2020年度を目標年次とする新たな整備目標(3000人/日)などの告示(2011年3月「基本方針」を改正)により、当駅も対象となる見込みであるバリアフリー化の推進「国土交通省」平成23年9月

関連項目

テンプレート:Sister

テンプレート:名鉄河和線