立山ロープウェイ
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|} 立山ロープウェイ(たてやまロープウェイ)は、立山黒部貫光が経営する、大観峰駅と黒部平駅間を結ぶ索道である[1]。立山黒部アルペンルートの一部を形成する。途中に支柱が1本も設けられていないワンスパン方式なのが大きな特徴。ワンスパン方式としては日本最長である。
路線データ
駅一覧
歴史
接続路線
- 大観峰駅 : 立山トンネルトロリーバス
- 黒部平駅 : 黒部ケーブルカー
脚注
関連画像
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大観峰駅からの展望 間に支柱は一本もない 眼下に黒部平駅と黒部湖 |
大観峰駅からの展望 スバリ岳と針ノ木岳 眼下に黒部湖 |
黒部平駅からの展望 立山の紅葉とロープウェイ 上部に大観峰駅 |
外部リンク
- 立山ロープウェイ - 立山黒部アルペンルート