尾上菊五郎 (7代目)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2014年8月17日 (日) 16:24時点におけるHaatouki (トーク)による版 (Template:歌舞伎役者)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

テンプレート:Mboxテンプレート:歌舞伎役者 七代目 尾上菊五郎(しちだいめ おのえ きくごろう、1942年10月2日 - )は、日本の俳優歌舞伎役者。歌舞伎名跡尾上菊五郎」の当代。本名は寺島 秀幸(てらしま ひでゆき)。屋号音羽屋。定紋は重ね扇に抱き柏、替紋は四つ輪

妻は富司純子、長女は寺島しのぶ、長男は五代目尾上菊之助

来歴・人物

20代の菊之助時代に三之助の一人として人気を博した。またその端整な顔立ちから、NHK大河ドラマ源義経』(1966/昭和41年)を当時最年少で主演した。静御前に扮した藤純子とはこの共演を縁に、後に結婚した。かつては女形中心だったが、年を増すごとに男っぽさが強くなり、立役中心となった。後述の人間国宝も歌舞伎立役として認定されている。現代歌舞伎のスターにして、お家芸世話物を得意とし、特に江戸っ子小悪党をやらせたら、右に出る者はいないとまでいわれるほど。「尾上菊五郎劇団」を主宰して江戸歌舞伎の世話物を今日に伝えることをライフワークとしている。

年譜

受賞歴

職歴

  • 1971年 社団法人日本俳優協会幹事
  • 1977年 社団法人日本俳優協会評議員
  • 1985年 社団法人日本俳優協会理事
  • 1997年 社団法人日本俳優協会常任理事
  • 1999年 社団法人伝統歌舞伎保存会財務理事
  • 2003年 社団法人日本俳優協会専務理事
  • 2009年 社団法人伝統歌舞伎保存会専務理事(現職)
  • 2012年 公益社団法人日本俳優協会理事長(現職)

主な出演作

歌舞伎

テレビ

CM

映画

脚注

テンプレート:Reflist

外部リンク

テンプレート:尾上菊五郎

テンプレート:大河ドラマ主演俳優
  1. 妻の富司純子と娘の寺島しのぶとは劇中でも家族を演じた。