大阪府道・兵庫県道41号大阪伊丹線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

テンプレート:Infobox road

大阪府道・兵庫県道41号大阪伊丹線(おおさかふどう・ひょうごけんどう41ごう おおさかいたみせん)は大阪府大阪市西成区から兵庫県伊丹市を結ぶ主要地方道である。

大阪府内では「なにわ筋」「十三筋」、兵庫県内では一部「園田橋線」「山手幹線」「近松線」「田能通り」と呼ばれる区間もある。

概要

路線データ

沿革

  • 大正時代の大阪府告示に、「大阪伊丹線:大阪市北區中ノ島一丁目-西成郡歌島村兵庫縣界」という記述が見られる。
  • 1959年11月9日 兵庫県一般県道124号大阪伊丹線が認定。
  • 同年12月1日 大阪府一般府道11号大阪伊丹線が認定。
  • 1971年 県道番号整理で兵庫県道40号になる。
  • 1984年 府道番号整理で府道番号を失う(大阪市道扱い?)。
  • 1993年 両府県で合わせて41号になる(元府道41号は62号、元県道41号は100号に変更)。

地理

  • 大阪市内については主になにわ筋十三筋の項を参照されたい。なにわ筋以南は細い路地や南向き一方通行の区間もある。特に起点は西成区の住宅地の路地にあるので、うっかり自動車で迷い込むと出るのに苦労を要する。
  • 神崎川を越えると、兵庫県尼崎市に入る。その後、園田橋線と合流して北上すると、次は山手幹線の一部になり西に向かう。この山手幹線の次屋・下坂部北の両交差点間には、イオン(旧カルフール)尼崎店、コストコ尼崎店のほか、衣料品店、家電量販店、ホームセンターなどロードサイド店舗の商業施設が集積している。
  • 下坂部交差点以北の、近松線にあたる区間は住宅街であり、4車線の広々とした通りの割には交通量は少ない。一部には自転車専用レーンの設置がなされ、車道が2車線となった区間もある。この沿道の西方には、道の名の由来である近松公園・近松門左衛門墓がある。
  • 園田支所前交差点以北は、旧有馬街道が舗装された区間のため、工場地帯の中の道幅が狭い道路であり、一部中央線がない区間もある。猪名寺交差点からは旧街道を外れて西に進むが(田能通り)、猪名寺駅北のJR宝塚線と交わる踏切は「開かずの踏切」で、日中はよく渋滞が発生している。

通過する自治体

接続道路・重複区間

通過する路線バス

関連項目

テンプレート:Asbox