一節切(ひとよぎり)は、日本の伝統楽器。尺八の前身ともいわれる楽器で、一節分の長さの竹で作られているのがその名前の由来である。
前野良沢や一休宗純、雪舟[1]、北条幻庵なども一節切の奏者として知られている。織田信長に仕えた大森宗勲も名手である[2]。しかし、もともと武家や上流階級の風雅な嗜みとしての趣向が強く、一般市民には普及していなかった為、江戸時代の始まりより徐々に廃れていった。今では、楽譜はあるがどのような演奏だったのかを再現するのは難しい。
脚注
- 元の位置に戻る ↑ 尺八(一節切) 文化遺産オンライン
- 元の位置に戻る ↑ kotobank
関連項目
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