フローラ号

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テンプレート:Vertical images list フローラ号(フローラごう)は、東京都新宿区秋田県秋田市を結ぶ夜行高速バスである。

小田急バス(運行開始当時)・秋田中央交通の各社とも、初めての高速バス路線であった。

一時期、協和・角館停車便を運行していたことがあり、その時期は直行便はフローラEX号として運行されていた。

運行会社

運行経路および停車停留所

フローラ号(直行便・1997年8月1日から2008年8月4日までは「フローラEX号」)

ハイアットリージェンシー東京 - 新宿駅西口小田急ハルク前)) - (新宿ランプ) - (首都高速4号新宿線) - (三宅坂JCT) - (首都高速都心環状線) - (江戸橋JCT) - (首都高速6号向島線) - (堀切JCT) - (首都高速中央環状線) - (江北JCT) - (首都高速川口線) - (川口JCT) - (東北自動車道) - (北上JCT) - (秋田自動車道) - (秋田中央IC) - 秋田駅東口 - 長崎屋バスターミナル

※途中、上河内SA国見SA前沢SAで乗務員交代のため停車するが、途中休憩はなく、緊急時以外、乗客は車外に出ることはできない。

過去の運行経路

フローラ号(途中停車便・1997年8月1日から2008年8月4日まで運行、1998年8月21日からは季節運行便)

ハイアットリージェンシー東京 - 新宿駅西口(小田急ハルク前) - (現行経路と同じ) - (東北自動車道) - (盛岡IC) - (国道46号) - 角館(武家屋敷入口) - 協和(羽後境駅入口・協和観光ドライブイン前) - (国道13号) - 秋田駅東口 - 長崎屋バスターミナル

歴史

ファイル:P-MS725SA-kai-ODAKYU-FLORA.jpg
運行開始当初の車両(小田急バス No.1)
  • 1988年昭和63年)2月17日 - 運行を開始。
  • 1997年平成9年)8月1日 - 秋田自動車道北上西IC - 湯田IC間の開通を受けて、協和・角館停車便の運行を開始。毎日運行の直行便は愛称を「フローラEX号」に改称。
  • 1998年(平成10年)8月21日 - 協和・角館停車便を季節運行に変更。
  • 2000年(平成12年)8月1日 - 分社化により、小田急バス担当便が小田急シティバスに移管。
  • 2005年(平成17年)7月1日 - 秋田駅西口発着から秋田駅東口発着に変更。
  • 2008年(平成20年)8月5日 - 季節運行の協和・角館停車便を廃止(2008年5月5日が事実上の最終運行)し、毎日運行の直行便の「フローラEX号」を「フローラ号」に改称。
  • 2011年(平成23年)1月11日 - この日の乗車分より学割運賃を設定[1]
  • 2014年(平成26年)4月1日 - 運賃改定[2]

乗車券

  • 全席予約指定制。あらかじめ乗車券を購入しなければならない。
  • 1ヶ月前より小田急バス・秋田中央交通各営業所で発売(ローソン<店頭端末「LOPPI」>・ファミリーマート<店頭端末「Famiポート」>でも予約・発券が可能)。
  • 往復割引あり。

使用車両

原則として、独立3列シートトイレつきのスーパーハイデッカーが使用される。小田急シティバス便は三菱ふそう・エアロクィーンが使用され、秋田中央交通便はいすゞ・ガーラ日野・セレガR、三菱ふそう・エアロクィーンが使用される。

運行開始当初の車両は、両社とも「FLORA」と書かれた専用車で、小田急バスが三菱スーパーエアロII、秋田中央交通は日野・グランジェットを使用していた。後に小田急バスでは愛称を消去した上で「ODAKYU」と書き、他路線との共通運用を可能にしている。

なお、繁忙期には両社とも続行便に貸切車を使用することがあり、その場合には運賃(大人片道・小人片道のみ)が割引となる。

関連項目

脚注

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外部リンク

  1. 【新宿~秋田線 フローラ号】2011/1/11学割運賃導入のお知らせ(小田急バス 2010年12月13日)
  2. テンプレート:PDFlink