ディエゴ・マラドーナ・ジュニア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

テンプレート:サッカー選手

ディエゴ・アルマンド・マラドーナ・シナグラ・ジュニオルDiego Armando Maradona Sinagra Junior1986年9月20日 - )は、イタリアナポリ出身のサッカー選手及びビーチサッカー選手。国籍はイタリア。

アルゼンチンが生んだサッカーの天才・ディエゴ・マラドーナの子。 マラドーナがナポリ在籍時に愛人のクリスティアーナ・シナグラとの間にもうけられた。 マラドーナ本人は認知していないが、裁判所は彼の隠し子養育費の支払い義務と、マラドーナ姓を名乗ることを認めることを命じた。 ジュニアが16歳のとき、イタリアで開かれたチャリティーゴルフ大会に出場していた父・マラドーナと再会し、40分間父子二人きりで話した。会話の内容は父子以外誰も知らず、父子とも明らかにしていない。

マラドーナ・シナグラ・ジュニオルは1997年の11歳の時にナポリのジョヴァニッシミ(クラブ下部組織)に所属し、2001年にはU-17イタリア代表にも選ばれた。

2005年にEccellenza(セリエE)のエミリア・ロマーニャ州に所属するチェルビアでキャリアをスタートさせる。半年間の在籍だったがカンピオナートでチェルビアのセリエD昇格に貢献し、2006年1月にEccellenzaのカンパーニア州リーグのインテルナポリに移籍。

しかし出場機会に恵まれず2007年2月に同じカンパーニア州リーグに登録していたクアルトに自身の活躍を願って移籍した。マラドーナ・シナグラJrこそ1ゴールだったが、セリエD昇格を賭けたプレイオフまで順位を上げた功績は大きかった。そして2007年12月からセリエDのヴェナフロでプレーし、2008年1月21日のオリンピア・アニョネーゼ戦で40メートルのロングシュートを叩き込みこれが移籍後初ゴールとなった。

その後はビーチサッカーに専念していたのもあり、2008年12月にボーイズ・カイヴァネーゼやクアルトに復帰するも以前のような活躍は見せていない。

ビーチサッカーでは、ビーチサッカーワールドカップのイタリア代表に選出された。2009年夏のビーチサッカーワールドカップでは、キャプテンとして出場し決勝まで導くもブラジル代表に敗れた。しかしその存在感と親譲りのテクニックは十分なほど見せつけた。

所属クラブ

代表歴