ジェームズ・マンゴールド
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テンプレート:ActorActress ジェームズ・マンゴールド（James Mangold, 1964年12月 - ）はアメリカ合衆国ニューヨーク州出身の映画監督・脚本家である。
略歴
父親は芸術家のロバート・マンゴールド、母親も芸術家のシルヴィア・プリマック・マンゴールド。
コロンビア大学のフィルム・スクールで学んだ。
1995年の『君に逢いたくて』で、サンダンス映画祭審査員賞を受賞している。
2005年にはミュージシャンのジョニー・キャッシュの伝記映画『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』を手がけた。
主な監督作品
- 君に逢いたくて Heavy (1995)
- コップランド Cop Land (1997)
- 17歳のカルテ Girl, Interrupted (1999)
- ニューヨークの恋人 Kate & Leopold (2001)
- “アイデンティティー” Identity (2003)
- ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 Walk the Line (2005)
- 3時10分、決断のとき 3:10 to Yuma (2007)
- ナイト&デイ Knight and Day (2010)
- ウルヴァリン: SAMURAI The Wolverine (2013)
