ゆだ錦秋湖駅
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テンプレート:出典の明記 テンプレート:駅情報 ゆだ錦秋湖駅（ゆだきんしゅうこえき）は、岩手県和賀郡西和賀町耳取にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）北上線の駅である。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅である。北上駅管理の無人駅。
駅周辺
- 大石簡易郵便局
- 岩手県道133号ゆだ錦秋湖停車場線
- 錦秋湖
- 錦秋湖温泉穴ゆっこ
- 秋田自動車道・錦秋湖SA
- 国道107号
歴史
- 1924年（大正13年）11月15日 - 横黒線陸中大石駅（りくちゅうおおいしえき）として開業。
- 1962年（昭和37年）12月1日 - 湯田ダム（錦秋湖）建設の為ルート変更、現在地に移転。
- 1986年（昭和61年）11月1日 - 交換設備撤去、無人化。
- 1987年（昭和62年）4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
- 1991年（平成3年）6月20日 - ゆだ錦秋湖駅に改称。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- テンプレート:Color北上線
1970年までは和賀仙人駅との間に大荒沢信号場が存在した。同信号場は1962年のルート変更までは大荒沢駅であった。
