新潟空港インターチェンジ
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テンプレート:高速道路施設 新潟空港インターチェンジ(にいがたくうこうインターチェンジ)は、新潟県新潟市江南区江口の日本海東北自動車道上にあるインターチェンジ。
新潟空港へは、新潟県道16号新潟亀田内野線-新潟県道17号新潟村松三川線(この区間は、通称「新潟空港アクセス道路」と呼ばれる)、国道113号線を経由して約15分前後。
道路
- 日本海東北自動車道(2番)
接続する道路
- 新潟県道16号新潟亀田内野線(新潟空港アクセス道路)
歴史
- 1997年(平成9年)11月13日:北陸自動車道として新潟亀田IC-当IC間開通。当初のインターチェンジ番号は44番だった。
- 2002年(平成14年)5月26日:日本海東北自動車道として当IC-聖籠新発田IC間開通、同時に新潟中央JCT-当IC間を北陸自動車道から日本海東北自動車道に改称し、インターチェンジ番号も2番へ変更。
- ただし、国土開発幹線自動車道の路線名はそのままで、当ICを境に南側が北陸自動車道、北側が日本海沿岸東北自動車道となっている。
料金所
- ブース数:5
入口
出口
- ブース数:3
- ETC専用:1
- 一般:2
- ETC専用レーンは、時間によりETC・一般共用となる。