養老サービスエリア

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養老サービスエリア(ようろうサービスエリア)は、岐阜県養老郡養老町名神高速道路上にあるサービスエリアである。1964年9月6日の一宮IC-関ヶ原IC間開通に伴い開業。上下線は地下道を介して相互利用が可能であった(現在は閉鎖。ただしぷらっとパークを介して行き来が可能)。これはかつて、道路案内所(現・サービスエリアコンシェルジュ)が上り線のみ、レストランが下り線のみの設置となっていたために、各々の施設を相互に利用できるように配慮された名残である。

スマートインターチェンジの設置が計画されている[1]

道路

歴史

施設

上り線(東海北陸道・小牧・名古屋・東京方面)

下り線(北陸道・京都・大阪・西宮方面)

  • 駐車場
    • 大型 - 126台
    • 小型 - 113台
  • トイレ(メイン)
    • 男性 - 大7(和式3・洋式4)・小17
    • 女性 - 21(和式14・洋式7)
      • 同伴の男児用 - 2
    • 車椅子用 - 1
  • ガソリンスタンド(JX日鉱日石エネルギー (ENEOS) (伊藤忠石油販売) 24時間)
  • コイン洗車機(24時間)
  • レストラン(名鉄レストラン 7:00 - 22:00)
  • スナック(名鉄レストラン 24時間)
  • ショッピング(名鉄レストラン 24時間)
  • 自動販売機

名神高速道路
(26) 大垣IC - (26-1) 養老JCT - 養老SA - (27) 関ヶ原IC

関連項目

脚注

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外部リンク

テンプレート:名神高速道路
  1. (仮称)養老SAスマートICについて - 養老町