神明駅 (北海道)
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テンプレート:駅情報 神明駅(しんめいえき)は、かつて北海道檜山郡上ノ国町字湯ノ岱にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)江差線の駅である。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。駅舎はなく、ホーム脇に古い待合所が設置されていた。開業当初から江差駅管理の無人駅であった。
駅周辺
- 天の川
- 神明ノ沢川
歴史
- 1957年(昭和32年)1月25日 - 日本国有鉄道の駅として開業。旅客のみ取扱い。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道に承継。
- 2014年(平成26年)5月12日 - 江差線木古内駅 - 江差駅間の廃止に伴い廃駅[1]。
隣の駅
脚注
関連項目
テンプレート:江差線 (廃止区間)- ↑ テンプレート:PDFlink - JR北海道プレスリリース、2013年4月26日。