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'''鈴木 主税'''(すずき ちから、[[1934年]][[12月14日]] - [[2009年]][[10月25日]]<ref>[http://www.asahi.com/obituaries/update/1028/TKY200910280173.html 「大国の興亡」「文明の衝突」翻訳、鈴木主税さん死去 asahi.com 2009年10月28日閲覧]</ref>)は、日本の[[翻訳家]]。翻訳グループ「牧人舎」主宰。[[東京都]]生まれ。妻は翻訳家の[[野中邦子]]。 [[至誠堂]]の編集者をつとめた後、翻訳家に。[[歴史]]、[[経済学]]、[[経営学]]、国際問題など人文・社会科学分野の翻訳を数多く手がけた。 [[ウィリアム・マンチェスター]]『栄光と夢』で[[翻訳出版文化賞]]を受賞。 == 著書 == === 単著 === * 『私の翻訳談義』([[河出書房新社]], 1995年/[[朝日新聞社]][朝日文庫], 2000年) * 『職業としての翻訳』([[毎日新聞社]], 2001年) === 編著 === * 『私の翻訳図書館』(河出書房新社, 1996年) ===訳書=== *動物の館 [[ジェラルド・ダレル]] 至誠堂 1968 *[[リチャード・ライト (小説家)|リチャード・ライト]]『白人よ聞け』[[海保眞夫]]共訳(小川出版 1969 *ビジネスの魔術師たち ハル・ヒグドン 産業能率短期大学出版部 1970 *ニガーよ死ね! 政治的自伝 [[ラップ・ブラウン]] 合同出版 1970 *黒豹党 [[クリーヴァー]]は語る リー・ロックウッド 合同出版 1970 *虚業家マッコール キャメロン・ホーリィ 産業能率短期大学出版部 1970 *大いなる海へ シベリヤ鉄道建設史 ハーモン・タッパー フジ出版社 1971 *革命ノート [[ジュリアス・レスター]] 合同出版 1971 *[[マーク・レーン]]『人間の崩壊―ベトナム米兵の証言』合同出版 1971年) *ソルダッド・ブラザー 獄中からの手紙 ジョージ・ジャクソン 草思社 1972 *ロックジャイアンツ P.リヴェリ,R.レヴィン編 吉岡晶子共訳 合同出版 1972 *ティ-・ブラウン『わが魂を聖地に埋めよ―アメリカ・インディアン闘争史』[[草思社]] 1972年) *ドン・オーバードーファー『[[テト攻勢]]』草思社 1973年) *ぼくらを撃つな! かつて若かった父へ J.アンソニー・ルーカス 草思社 1974 *鉄の棺 [[Uボート]]死闘の記録 H.ヴェルナー フジ出版社 1974 *繁栄の終り ポール・R&アン・H.エーリック 草思社 1975 *征服されざる人びと 酋長オセオーラと[[セミノール・インディアン]] ウィリアム&エレン・ハートレー 現代史出版会 1975 *ウィリアム・マンチェスター『栄光と夢―アメリカ現代史』草思社 1976-78年) *日よけ帽とピンクのタイツ 西部を拓いた女たち ディー・ブラウン 草思社 1976 *[[フェルディナンド・マゼラン|マゼラン]] 初めての世界周航 イアン・カメロン 草思社 1978.10 *空が墜ちてくる アーサー・ワインガーテン 集英社 1979.8 *聞け、あの淋しい汽笛の音を 大陸横断鉄道物語 ディー・ブラウン 草思社 1980.7 *映画がつくったアメリカ ロバート・スクラー 平凡社 1980 「アメリカ映画の文化史」講談社学術文庫 *友軍の砲撃 C.D.B.ブライアン [[常盤新平]]共訳 草思社 1981 *最後の戦記 癌と闘った家族の1500日 コーネリアス&キャスリン・モーガン・ライアン 文藝春秋 1982.2 *[[ヘンリー・フォンダ]] マイ・ライフ /ハワード・タイクマン 文藝春秋 1982.12 のち文庫 *ウィリアム・マンチェスター『クルップの歴史―1587-1968』フジ出版社 1982年) *ロバート・ペイン『[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]』草思社 1982年) *大リーグおもしろコラム ロジャー・エンジェル 集英社 1984.8 *大リーグおどろきコラム サインは今夜もホームラン ロジャー・エンジェル 集英社 1984.8 *[[ミシア]] [[ベル・エポック]]のミューズと呼ばれた女 アーサー・ゴールド,ロバート・フィッツデイル 草思社 1985 *J・トレーガー『世界史大年表―トピックス&エピソード』平凡社 1985年) *マンチェスター『[[ダグラス・マッカーサー]]』高山圭共訳(河出書房新社 1985年) *デーヴィッド・マカルー『海と海をつなぐ道―[[パナマ運河]]建設史』フジ出版社 1986年) *ジョーン・キネアー編『自画像の中の画家たち』川上邦子共訳(美術公論社 1986年) *ダイアグラム・グループ編『手仕事の道具百科』吉岡晶子共訳(草思社 1986年) *チップに組み込め! マイクロエレクトロニクス革命をもたらした男たち T.R.リード 石川渉共訳 草思社 1986 *パリをとり返せ ラリー・コリンズ 集英社文庫 1986.4 *A・スコット・バーグ『名編集者パーキンズ―作家の才能を引きだす』(草思社 1987年) *アーサー・フェリル『戦争の起源―石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史』石原正毅共訳(河出書房新社 1988年) *[[ラルフ・ネイダー]]/ウィリアム・テイラー『ビッグ・ボーイズ―アメリカのトップ経済人は何を考えているか』文藝春秋 1988年) *[[ダニエル・ブアスティン]]『大発見―未知に挑んだ人間の歴史』野中邦子共訳(集英社 1988年) *ジョン・ノーブル・ウィルフォード『地図を作った人びと―古代から現代にいたる地図製作の偉大な物語』河出書房新社 1988年) *J・D・デヴィッドソン/W・リーズ・モッグ『世界経済が破綻する時―破局の中での投資法』草思社 1988 *[[ポール・ケネディ]]『[[大国の興亡|大国の興亡―1500年から2000年までの経済の変遷と軍事闘争]]』草思社 1988年) *1990年大恐慌を生き残る 財産と投資をいかに守るか [[ラビ・バトラ]] 光文社 1989.3 *ダニエル・バースタイン『Yen!―円がドルを支配する日』草思社 1989年) *[[レナード・バーンスタイン]] ジョーン・パイザー 文藝春秋 1990.7 *ビル・マッキベン『自然の終焉―環境破壊の現在と近未来』河出書房新社 1990年) *マリアン・ケラー『[[GM]]帝国の崩壊』草思社 1990年) *ピーター・コリヤー/デヴィッド・ホロウィッツ『ケネディ家の人びと』草思社 1990年) *[[ビル・エモット]]『日はまた沈む―ジャパン・パワーの限界』草思社 1990年) *マンチェスターほか『In our time―写真集マグナムの40年』(文藝春秋 1990年) *[[ノーマン・シュワルツコフ|シュワルツコフ]]正伝 クラウディオ・ガッティ,ロジャー・コーエン ダイヤモンド社 1991.8 *大発見1-5 ブアスティン 野中邦子共訳 集英社文庫 1991 *[[ロス・ペロー]] GM帝国に立ち向かった男 ドロン・レヴィン ダイヤモンド社 1991.1 *サダムの戦争 ジョン・ブロック,ハーヴェイ・モリス 草思社 1991.3 *ダニエル・バースタイン『ユーロクエイク―「ヨーロッパ合州国」の誕生から新しい世界秩序へ』三田出版会 1991年) *大国の復活 「偉大なアメリカ」のための条件と日本 ジョン・チャンセラー 角川書店 1991.5 *[[湾岸戦争]] トマス・B.アレンほか 角川書店 1991.9 *来るべき黄金時代 日本復活への条件 ビル・エモット 草思社 1992.9 *[[ウォール街]]から来た男 デビッド・A.バイス,スティーブ・コル 日本経済新聞社 1992.1 *太平洋の悪夢 日本に再び原爆が投下される日 サイモン・ウィンチェスター 飛鳥新社 1992.8 *真珠湾最後の真実 ヘンリー・クラウゼン,ブルース・リー 飛鳥新社 1992.12 *貿易は国を滅ぼす ラビ・バトラ 光文社 1993.12 *ヴェルナー・フィルマー/ヘルベリト・シュヴァン『[[ヘルムート・コール]]―伝記と証言』ダイヤモンド社 1993年) *ポール・ケネディ『21世紀の難問に備えて』草思社 1993年) *バースタイン『日米株式会社―対立の時代から共生の時代へ』三田出版会 1993年) *ニール・ボールドウィン『[[マン・レイ]]』草思社 1993年) *拝復・[[石原慎太郎]]殿 レオン・アンダーソン 飛鳥新社 1993.4 *[[ズビグニュー・ブレジンスキー]]『アウト・オブ・コントロール―世界は混乱へ向かう!』草思社 1994 *マリアン・ケラー『激突―トヨタ、GM、VWの熾烈な闘い』草思社 1994年) *アンドレア・ガボール『デミングで甦ったアメリカ企業』草思社 1994年) *トマス・パワーズ『なぜ、ナチスは原爆製造に失敗したか―連合国が最も恐れた男・天才[[ハイゼンベルク]]の闘い』福武書店 1994年/文庫 1995年) *[[国境なき医師団]]は見た 国際紛争の内実 国境なき医師団編 日本経済新聞社 1994.10 *[[バルタサル・グラシアン]]の成功の哲学 人生を磨く永遠の知恵 クリストファー・モーラー編 ダイヤモンド社 1994.5 *ニコラス・ダウィドフ『「大リーガー」はスパイだった―[[モー・バーグ]]の謎の生涯』平凡社 1995 *ステファン・メイン/ポール・アンドルー『帝王の誕生―マイクロソフト最高経営責任者の軌跡』三田出版会 1995年/「帝王[[ビル・ゲイツ]]の誕生」中公文庫) *ドナルド・キャメロン・ワット『第二次世界大戦はこうして始まった』河出書房新社 1995年) *『マイ・アメリカン・ジャーニー―[[コリン・パウエル]]自伝』角川書店 1995年/文庫 2001年) *人間らしい死にかた 人生の最終章を考える シャーウィン・B.ヌーランド 河出書房新社 1995 のち文庫 *バースタイン/デヴィット・クライン『ディジタル・ウォーズ』三田出版会 1996年) *ビル・エモット『官僚の大罪』草思社 1996年) *フランシス・マキナニー/ショーン・ホワイト『賢明な企業―環境サバイバルで発展した10社』([[NTT出版]] 1996年) *ジョナサン・マントル『カー・ウォーズ―自動車産業をめぐる勝者と敗者の物語』三田出版会 1996年) *お金とひとの物語 タッド・クロフォード 時事通信社 1997.7 *ベンジャミン・バーバー『[[ジハード]]対マックワールド―市民社会の夢は終わったのか』三田出版会 1997 *デイヴィッド・クォメン『ドードーの歌―美しい世界の島々からの警鐘』河出書房新社 1997年) *ジョン・ラルストン・ソウル『官僚国家の崩壊』ベネッセコーポレーション 1997年) *アリ王国の愉快な冒険 エリック・ホイト 角川春樹事務所 1997.9 *[[アインシュタイン]] 天才が歩んだ愛すべき人生 デニス・ブライアン 三田出版会 1998.4 *勇気 獄中からの手紙 [[魏京生]] 集英社 1998.2 *シャーウィン・B・ヌーランド『身体の知恵』河出書房新社 1998年) *デス・ゾーン8848M エヴェレスト大量遭難の真実 アナトリ・ブクレーエフ,G.ウェストン・デウォルト 角川書店 1998.8 *ジョージ・C・コーン『世界戦争事典』河出書房新社 1998年) *アイヴァン・ホール『知の鎖国―外国人を排除する日本の知識人産業』毎日新聞社 1998年) *[[サミュエル・P・ハンティントン]]『[[文明の衝突]]』集英社 1998 ISBN 4087732924 *ジェームズ・マン『米中奔流』共同通信社 1999年) *セックスと嘘と大統領 デヴィッド・マラニス 人類文化社・桜桃書房 1999.3 *権力に翻弄されないための48の法則 ロバート・グリーン,ユースト・エルファーズ 角川書店 1999 のち文庫 *[[カレル・ヴァン・ウォルフレン]]『怒れ!日本の中流階級』毎日新聞社 1999年) *[[ジョーダン]] [[デイヴィッド・ハルバースタム]] 集英社 1999.6 *[[シン・レッド・ライン]] [[ジェイムズ・ジョーンズ]] 角川文庫 1999.2 *九つの決断 いま求められている「リーダーシップ」とは マイケル・ユシーム 光文社 1999.2 *ジェレミー・リフキン『バイテク・センチュリー―遺伝子が人類、そして世界を改造する』集英社 1999 *サイモン・ウィンチェスター『博士と狂人―世界最高の辞書OEDの誕生秘話』早川書房 1999 のち文庫 *ウィリアム・バー編『[[キッシンジャー]]「最高機密」会話録』浅岡政子共訳(毎日新聞社 1999年) *野生の心、野生への旅 デイヴィッド・クォメン [[藤田真利子]]共訳 河出書房新社 1999.4 *ハンティントン『文明の衝突と21世紀の日本』集英社新書 2000年) *[[チャルマーズ・ジョンソン]]『アメリカ帝国への報復』集英社 2000年) *[[フランシス・フクヤマ]]『「大崩壊」の時代―人間の本質と社会秩序の再構築』早川書房 2000年) *リチャード・ローズクランス『バーチャル国家の時代―21世紀における富とパワー』日本経済新聞社 2000 *人間を幸福にしない日本というシステム ウォルフレン 新潮OH!文庫 2000.10 *海の歌 人と魚の物語 カール・サフィナ 共同通信社 2001.3 *ロンドン エドワード・ラザファード [[桃井緑美子]]共訳 集英社 2001.8 *父さんのからだを返して 父親を骨格標本にされたエスキモーの少年 ケン・ハーパー 小田切勝子共訳 早川書房 2001.8 *ゲイリー・ハメル『リーディング・ザ・レボリューション』福嶋俊造共訳(日本経済新聞社 2001年) *シベリアの旅 コリン・サブロン 小田切勝子共訳 共同通信社 2001.11 *パコ・アンダーヒル『なぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学』早川書房 2001年) *ロバート・ソーベル『大企業の絶滅―経営責任者たちの敗北の歴史』ピアソン・エデュケーション 2001 *[[ロバート・ローゼン (心理学者)|ロバート・ローゼン]]『グローバル・リテラシー―世界のCEO75人が語る新時代に勝ち残る発想』光文社 2001年) *ピーター・バーンスタイン『ゴールド―金と人間の文明史』日本経済新聞社 2001 のち文庫 *ジェフリー・ガーテン『世界企業のカリスマたち―CEOの未来戦略』(日本経済新聞社[日経ビジネス人文庫 2001年) *ヨセフ・ボダンスキー『[[ビンラディン]]―アメリカに宣戦布告した男』毎日新聞社 2001年 *ハーヴェイ・セイフター/ピーター・エコノミー『オルフェウス・プロセス―指揮者のいないオーケストラに学ぶマルチ・リーダーシップ・マネジメント』角川書店 2002年) *J・ランディ・タラボレッリ『ジャッキー、エセル、ジョーン―ケネディ家に嫁いだ女たち』集英社 2002 *ワイルド・ブルー スティーヴン E.アンブローズ アスペクト 2002.6 *マルク・ド・ヴィリエ『ウォーター―世界水戦争』佐々木ナンシー,秀岡尚子共訳(共同通信社 2002年) *[[ジョセフ・E・スティグリッツ]]『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』徳間書店 2002年) *毒味役 ピーター・エルブリング 早川書房 2002.8 *トム・ケリー/ジョナサン・リットマン『発想する会社!―世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』秀岡尚子共訳(早川書房 2002年) *ミイラはなぜ魅力的か 最前線の研究者たちが明かす人間の本質 ヘザー・プリングル 東郷えりか共訳 早川書房 2002.5 *ビジネス・シンク 仕事で成功する人の8つのルール デイヴ・マーカム,スティーヴ・スミス,マハン・カルサー 日本経済新聞社 2002 のち文庫 *モード・バーロウ/トニー・クラーク『「水」戦争の世紀』集英社新書 2003年) *[[クライド・プレストウィッツ]]『ならずもの国家アメリカ』村上博美監訳(講談社 2003年) *スティグリッツ『人間が幸福になる経済とは何か――世界が90年代の失敗から学んだこと』徳間書店 2003 *[[ノーム・チョムスキー]]『メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会』集英社新書 2003 *[[デイヴィッド・ハルバースタム|デーヴィド・ハルバースタム]]『ファイアハウス』集英社 2003年) *ビル・エモット『20世紀の教訓から21世紀が見えてくる』草思社 2003年) *アラン・ブロック『ヒトラーとスターリン―対比列伝』草思社 2003年) *難破船バタヴィア号の惨劇 マイク・ダッシュ アスペクト 2003.12 *リン・シャープ・ペイン『バリューシフト―企業倫理の新時代』塩原通緒共訳(毎日新聞社 2004年) *テロリスト・ハンター 中島由華共訳 アスペクト 2004.5 *ハンティントン『分断されるアメリカ』集英社 2004年) *ベンジャミン・バーバー『予防戦争という論理―アメリカはなぜテロとの戦いで苦戦するのか』浅岡政子共訳(阪急コミュニケ-ションズ 2004年) *アミール・D・アクゼル『羅針盤の謎―世界を変えた偉大な発明とその壮大な歴史』角川書店 2004年) *なぜ人はショッピングモールが大好きなのか ショッピングの科学ふたたび パコ・アンダーヒル 早川書房 2004.5 *ケアリー/マリー・キャロライン・フォン・ヴァイクス『CEOアカデミー―最高の経営者たちが教える企業経営の極意』桃井緑美子共訳(日本経済新聞社 2004年) *チョムスキー『覇権か、生存か―アメリカの世界戦略と人類の未来』集英社新書 2004年) *[[アレクサンドロス大王]] その戦略と戦術 パーサ・ボース 東郷えりか共訳、集英社、2004.1 *ジャグディッシュ・バグワティ『グローバリゼーションを擁護する』桃井緑美子共訳(日本経済新聞社 2005 *[[ノルマンディー上陸作戦]] チャールズ・メッセンジャー 浅岡政子共訳 河出書房新社 2005.5 *貧困の終焉 2025年までに世界を変える [[ジェフリー・サックス]] 野中邦子共訳 早川書房 2006.4 *イノベーションの達人! 発想する会社をつくる10の人材 トム・ケリー,ジョナサン・リットマン 早川書房 2006.6 *[[オサマ・ビン・ラディン]]発言 ブルース・ローレンス編 中島由華共訳 河出書房新社 2006.8 *大空襲と原爆は本当に必要だったのか A.C.グレイリング 浅岡政子共訳 河出書房新社 2007.2 *ベルリンの壁の物語 クリストファー・ヒルトン 原書房 2007.4 *なぜ真のリーダーがいないのか 伝説の経営者が語るトップの条件 [[リー・アイアコッカ]] ダイヤモンド社 2007 *破綻するアメリカ壊れゆく世界 ノーム・チョムスキー 浅岡政子共訳 集英社 2008.12 == 脚注 == <references/> {{DEFAULTSORT:すすき ちから}} [[Category:日本の翻訳家]] [[Category:東京都出身の人物]] [[Category:1934年生]] [[Category:2009年没]]
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