徳光和夫の感動再会"逢いたい"のソースを表示

{{複数の問題
|出典の明記=2013年12月
|特筆性=2013年12月
|独自研究=2013年12月
}}
{{基礎情報 テレビ番組
|番組名=徳光和夫の感動再会!"逢いたい"
|画像=
|画像説明=
|ジャンル=[[ヒューマンバラエティー]]
|放送時間=[[木曜日]]18:55 - 19:54
|放送分=59
|放送枠=
|放送期間=[[2006年]][[10月19日]] - [[2009年]][[3月19日]]
|放送回数=
|放送国={{JPN}}
|制作局=[[TBSテレビ|TBS]]
|企画=
|製作総指揮=
|監修=[[柳岡秀一]]
|演出=山中豪（2010年10月SP）
|原作=
|脚本=
|プロデューサー=[[近藤誠]] (CP)
|出演者=[[徳光和夫]]<br />[[安東弘樹]]（TBSアナウンサー）<br />[[加藤晴彦]]<br />[[天野ひろゆき]]（[[キャイ〜ン]]）<br />ほか
|音声=
|字幕=[[文字多重放送]]
|データ放送=
|OPテーマ=
|EDテーマ=
|外部リンク=http://www.tbs.co.jp/aitaisp/
|外部リンク名=公式サイト
|特記事項=ナレーター：[[垂木勉]]、[[置鮎龍太郎]]ほか
}}
『'''徳光和夫の感動再会!"逢いたい"'''』（とくみつかずおのかんどうさいかい あいたい）は、[[TBSテレビ|TBS]]で放送されている[[バラエティ番組]]で[[徳光和夫]]の[[冠番組]]。[[2006年]][[10月19日]]から[[2009年]][[3月19日]]まで一部[[Japan News Network|系列局]]で毎週木曜18:55 - 19:54 （[[日本標準時|JST]]）にレギュラー放送され、レギュラー放送終了後は全国ネット扱いで不定期[[特別番組|特番]]として継続している。

本番組の前身として、[[2000年]]頃から不定期に放送されていた特別番組『'''徳光&安住の感動再会"逢いたい!"スペシャル'''』についても本項目で併せて記述する。

== 概要 ==
後述の「逢わせ屋」などのコーナーを中心とした「再会型番組」。当初は特別番組としてスタートし、これの好評を受けてシリーズ化され改編期を中心に放送が行われた。そして2006年10月より木曜19時台にてレギュラー化され、これに伴い進行が[[安住紳一郎]]から[[安東弘樹]]に交代、タイトルも現行のものに変更された。

番組開始当初は6 - 7%に留まっていた[[視聴率]]も[[2007年]][[4月]]からは徐々に復調し、回によっては時間帯1位を記録することもあったものの、『[[総力報道!THE NEWS]]』のスタートに伴い、2009年[[3月19日]]の2時間スペシャルを以って2年半続いたレギュラー放送を終了した。

その後、レギュラー放送が開始されてからは特番としての放送は長らく途絶えていたが、2009年[[10月8日]]に3時間スペシャル『'''徳光和夫の感動再会逢いたい! 涙・涙・涙の3時間スペシャル'''』として復活放送した。以後も不定期に放送されている。

== 番組内容・主なコーナー ==
; 逢わせ屋
: 特番時代から放送されているメインコーナーで、何らかの理由で逢いたくても逢えない人達の為に再会の手助けをしたいというもの。逢わせ屋は、依頼人の“逢いたい人”を必ず探し出し、再会させてくれるという。
: しかしスタジオでは査定員から“'''逢うべきか?'''”“'''逢わざるべきか?'''”を厳しく問われ、「最後の審判」で査定員の過半数以上の「賛成」を得られて本当に“逢うことが幸せだ”と見なされた者だけが再会できるというもの。「最後の審判」で査定員の過半数以上が「反対」とみなした場合は、再会を果たすことができない。レギュラー査定員の[[奈美悦子]]は、「最初の審判」で「'''反対'''」の意見になることがほとんどで、例え不幸な生い立ちを過ごした依頼人でも厳しく問い詰める場面が多い。しかし、最終的には“最後の審判”で「'''賛成'''」に変わることがある。また、「捨てた家族と再会したい」という余程の落ち度がある依頼人（男性）が登場した際、大多数の査定員がこのシステムを逆手に取って、「逢って逆に不幸になるべき」として最終審査で賛成に投票（査定員の1人であった[[池畑慎之介|ピーター]]は「逢って地獄を見ろ」とコメント）、依頼成立となったケースがあった（再会はできず）。
: 2007年4月から一部がリニューアルされ、査定員の数がそれまでの5人から加藤を査定員長とする7人に増員され、依頼人の思いを後押しする'''サポーター'''（今までの天野のポジション）として天野を始めとする複数の[[タレント]]が出演するようになった。さらに、逢うべきか?、逢わざるべきか?の審判が最初と最後の2回となり、レギュラー放送末期時点では'''感動の再会'''より'''査定員同士のトークバトル'''の方に重きを置く傾向となっていた。賛成が過半数を上回るために"依頼不成立"になることがほとんどなかったが、2009年1月29日放送分（TBSでの本放送）のファイル2で久々の依頼不成立（賛成：1、反対：6）という結果となった。
: 依頼成立後に捜索の模様がVTRで放送されるが、必ずと言って良い程「'''番組スタッフの捜索は断念し、探偵事務所に依頼。そして、番組スタッフの元に見つかったという知らせが!'''」という形になる。最終的に成立した依頼人が再会できるかどうかの結果は、スタジオの左サイドにある扉を開くことで判明する。しかし、再会相手がスタジオに来れない場合は、扉の向こうに手紙や報告書が置かれていたり、再開相手が既に亡くなっている場合は遺族が再開相手の[[遺影]]を持って登場することが多い。手紙の場合は、再会相手の仕事の都合などで欠席することが多く、収録後日に再会することになる（稀であるが、相手側が「今は逢えないから」という手紙で再会を拒む場合もある）。
: 一方、報告書は厳しい結果になるケースであり、相手側が依頼人を全面的に拒絶している場合、相手側の現在の家族の反対によってやむを得ずに断念する場合、居場所が見つかっても相手側が長期不在によるためなどで番組スタッフと直接逢えない場合などがある。また、依頼人がスタジオで直接再会できても、相手側が依頼人に「私を見捨てた!」と怒りをぶつけて修羅場になり、最悪の事態になってしまったこともあった。
; 人生の決断
: 2008年3月13日放送分より、不定期に放送が開始された。

== 過去のコーナー ==
; 迷宮のDOOR
: このコーナーはレギュラー放送開始当初から放送されていたが、半年で終了。
; もうひとつの逢いたい
: このコーナーは『逢わせ屋』の番外編であり、主にハンディキャップ対象の再会コーナーであった。

== 出演者 ==
=== 司会 ===
* [[徳光和夫]]（逢わせ屋主宰、元[[日本テレビ放送網|日本テレビ]][[アナウンサー]]）
===レギュラー===
* [[天野ひろゆき]]（2007年4月からサポーター軍団長、それまでは交渉人として出演、[[キャイ〜ン]]）
* [[加藤晴彦]]（レギュラー放送より、2007年3月までは逢わせ屋秘書として、2007年4月から査定員長として出演）
* [[安東弘樹]]（TBSアナウンサー・レギュラー放送より）
* [[安住紳一郎]]（TBSアナウンサー・特番時代のみ）

=== 査定員（不定期出演者など） ===
☆印の付記された出演者は、[[2009年]][[1月8日]]放送分の「徳光和夫の感動再会!"逢いたい" 芸能人スペシャル」では依頼人ゲストとして出演。<br />
'''毎週レギュラー'''
* 加藤晴彦
* [[奈美悦子]]
'''不定期出演'''
* [[大竹まこと]]
* [[室井佑月]]
* [[江川達也]]
* [[住田裕子]]
* [[中村玉緒]]
* [[KABA.ちゃん]]
* [[高橋ジョージ]]
* [[高木美保]]
* [[相田翔子]]☆
* [[千秋 (タレント)|千秋]]
* [[マツコ・デラックス]]
* [[梅宮辰夫]]
* [[柴田理恵]]
* [[高田万由子]]
* [[神保美喜]]
* [[梅沢富美男]]
* [[中澤裕子]]
* [[花田勝]]
* [[安藤和津]]☆
* [[麻木久仁子]]
* [[島崎和歌子]]
* [[池畑慎之介|ピーター]]
* [[国生さゆり]]
* [[北斗晶]]
* [[美川憲一]]
* [[西城秀樹]]
* [[山口もえ]]
* [[照英]]
* [[大友康平]]
* [[橋田壽賀子]]
* [[前田美波里]]
* [[堀ちえみ]]
* [[増田恵子]]
* [[安達祐実]]
* [[板東英二]]
他多数<br />
'''過去に出演していた査定員'''
* [[飯島愛]]（番組開始当初 - 2007年3月までレギュラー出演）

=== サポーター軍団 ===
2013年3月26日放送分
* 天野ひろゆき (軍団長)
* [[杉山真也]]（TBSアナウンサー）
* [[高野貴裕]]（TBSアナウンサー）
以前放送分のサポーター
* [[石井正則]]（[[アリtoキリギリス]]）
* [[熊切あさ美|くまきりあさ美]]
* [[かつみ♥さゆり]]
* [[城咲仁]]
* [[インパルス (お笑い)|インパルス]]
* [[ペナルティ (お笑いコンビ)|ペナルティ]]
* [[さくら (タレント)|さくら]]
* [[魚住りえ]]
* [[赤荻歩]]（TBSアナウンサー）
* [[井上貴博 (アナウンサー)|井上貴博]]（TBSアナウンサー）他多数

=== ナレーション ===
* [[垂木勉]]
* [[置鮎龍太郎]]
* [[増谷康紀]]
* [[山本百合子]]
* [[Chiko|丸尾知子]]（放送開始 - 2008年9月）
* [[住友七絵]]（2008年10月 - 2009年3月）

== 特番の放送詳細 ==
{{節stub}}
* 第1弾：[[2000年]]? <br />※当初、天野のポジションは[[雨上がり決死隊]]だった。
* 第2弾：[[2001年]]?
* 第3弾：[[2002年]][[11月15日]]（[[金曜日]]）18:55 - 20:54
* 第4弾：[[2003年]]?
* 第5弾：[[2004年]][[12月3日]]（[[金曜日]]）18:55 - 20:54
* 第6弾：[[2005年]][[4月9日]]（[[土曜日]]）19:00 - 20:54
* 第7弾：2005年秋頃?
* 第8弾：[[2006年]][[3月23日]]（[[木曜日]]）18:55 - 20:54
* 芸能人スペシャル：[[2009年]][[1月8日]]（木曜日）18:55 - 20:48<br />※依頼人ゲストは[[鼠先輩]]、安藤和津、相田翔子の計3組。
* 最終回スペシャル「徳光和夫の感動再会! またいつか逢いたい・・・」：2009年3月19日（木曜日）18:55 - 20:48<br />※一部の地域では20:00 - 20:54までの放送となる。
* 単発スペシャル「徳光和夫の感動再会逢いたい! 涙・涙・涙の3時間スペシャル」：2009年10月8日（木曜日）19:55 - 22:48
* 単発スペシャル2「徳光和夫の感動再会 逢いたい! 涙・涙・涙スペシャル」：2010年10月1日（金曜日）19:00 - 20:54
* 単発スペシャル3「徳光和夫の感動再会“逢いたい”起死回生涙と希望の3時間SP」2012年9月11日（火曜日）19:00 - 21:48
* 単発スペシャル4「今夜限定!完全復活!“徳光和夫の感動再会 逢いたい”4時間SP」2013年3月26日（火曜日）19:00 - 22:48
* 単発スペシャル5「徳光和夫の感動再会!逢いたい!3時間SP」2013年10月17日（木曜日）19:00 - 21:48
* 単発スペシャル6「徳光和夫の感動再会!逢いたい2時間SP!」2014年4月9日（水曜日）19:00 - 20:54
:※復活スペシャルはいずれも全国ネット

== エンディングテーマ ==
* 開始 - 2006年12月：[[ナスカ (バンド)|ナスカ]]「[[君の中で僕の中で]]」
* 2007年1月 - 3月：[[Plastic Tree]]「[[スピカ (Plastic Treeの曲)|スピカ]]」
* 2007年4月 - 6月：[[竹井詩織里]]「[[Diary (竹井詩織里のアルバム)|sweet home]]」
* 2007年7月 - 9月：[[スターダストレビュー|STARDUST REVUE]]「[[愛の歌 (STARDUST REVUEの曲)|愛の歌]]」
* 2007年10月 - 12月：[[ゴダイゴ]]「[[BIG MAMA]]」
* 2008年1月 - 3月：[[山崎ハコ]]「[[BEETLE]]」
* 2008年4月 - 6月：[[滴草由実]]「[[CALLING ME]]」
* 2008年7月 - 9月：[[しおり (シンガーソングライター)|しおり]]「[[カナリアの唄]]」
* 2008年10月 - 12月：[[稼木美優]]「[[桜島（さくら）]]」
* 2009年1月 - 3月：[[The JADE]]「[[手紙 (The JADEの曲)|手紙]]」
* 2010年4月6日（「波乱万丈!奇跡の感涙スペシャル」）：[[シン・ヘソン]]「[[僕らの永遠]]」

== スタッフ ==
* 構成：[[櫻井昭宏]]、[[福原フトシ]]、[[川原慶太郎]]、[[島津秀泰]]、[[槇田英司]]、[[久保貴義]]、[[莊所哲也]]、[[塚田ゆみ]]
* TD：山下直
* カメラ：江浦友樹
* VE：島貫洋
* 音声：中村昌昭
* 照明：小尾浩幸
* VTR編集・MA：[[オムニバス・ジャパン|OMUNIBUS JAPAN]]、[[ザ・チューブ|The TUBE]]
* 音効：加藤博紀、岡本智宏
* ロケ技術：[[ジェイ・クルー|J-crew]]
* 美術：高松浩則
* 美術制作：佐藤隆男、山田和泉
* 装置：大森俊也、波多野満男
* 特殊装置：高橋出
* 装飾：田中秀和
* 電飾：清水久敏
* 生花装飾：dosco
* ヘアメイク：アートメイク・トキ
* リサーチ：[[フルタイム]]、ジャングルクルーズ、OFFICE HIT
* TK：伊藤佳加
* 編成（2012年9月版）：岸田大輔
* 宣伝：田中瑞穂
* デスク：石川素子
* ディレクター：染谷昌彦、青山優子、田場兼司、山中豪、森田知明、田口龍、吉田真人、福田徳隆、[[ウエマツヨシキ|植松義貴]]、東海林陽、佐藤圭太
* AP：村田泰介、橋むつ美、水田さおり
* 監修→総合演出（2012年9月版）：[[柳岡秀一]]（[[ファクト (テレビ制作会社)|Fact]]）
* プロデューサー：渡辺英樹（TBSテレビ制作センターバラエティ制作部）／山口一美・坂井良美（MMJ）
* チーフプロデューサー→エグゼクティブプロデューサー：近藤誠〔2008年9月～〕（TBSテレビ制作センターバラエティ制作部）
* 協力：原一探偵事務所、弁護士本山信二郎
* 制作協力：[[メディアミックス・ジャパン|MMJ]]
* 制作：[[TBSテレビ]]
* 製作著作：TBS
; 過去のスタッフ
* チーフプロデューサー：[[荒井昌也]]（レギュラー初期 - 2008年2月7日）→[[落合芳行]]（2008年2月14日 - 2008年8月）（TBSテレビ制作センターバラエティ制作部）
* 総合演出→プロデューサー：[[片山剛]]（TBSテレビ制作センターバラエティ制作部）

== ネット局と放送時間 ==
当該時間帯は[[1982年]]開始の『[[そこが知りたい]]』から続く「TBS系列夜のローカルタイム枠」（ローカルセールス枠でいわゆる、[[フルネット|マストバイ]]対象外）のため、自社制作番組や他系列番組の[[遅れネット]]を放送している一部の系列局では番組自体が放送されていない<ref>自社制作番組を放送している局では、制作上の都合で放送を休止した際に単発同時ネットを行う例があった（RCC等）。</ref>。また、同時ネット局でも不定期に自社制作番組に差し替えることがある。この番組の2時間特番がキー局のTBSで編成されている日は、概ね以下のいずれかの対応を取る。
* 19時台に自社制作番組を放送し、20時より2時間特番を1時間に編集し直した特別版を放送する（[[裏送り]]）。
* 自社制作番組を休止して19時台より本番組を放送する。

なお当番組終了後、19時台は「[[総力報道!THE NEWS]]」が放送されることになったため、このローカルセールス枠は水曜20時台（当初は「[[水曜ノンフィクション|水曜ノンフィクション 関口宏のモトをたどれば]]」）に移動した。

{| class="wikitable" style="text-align:center"
|-
!放送対象地域!!放送局名!!放送時間!!遅れ日数!!備考
|-
|[[広域放送|関東広域圏]]||[[TBSテレビ|東京放送]] (TBS)||rowspan=13|木曜 18:55 - 19:54||（キー局）||'''制作局'''<br />現・TBSテレビ
|-
|[[北海道]]||[[北海道放送]] (HBC)||rowspan=12|同時ネット||<ref>年2回ほど自社制作の単発番組（毎年6月にはよさこいソーラン祭りの生中継があるため）に差し替えている</ref>
|-
|[[青森県]]||[[青森テレビ]] (ATV)||
|-
|[[岩手県]]||[[IBC岩手放送]] (IBC)||<ref>不定期に自社制作の単発番組(県内企業の企画番組)に差し替える場合がある(後日放送はなし)</ref>
|-
|[[宮城県]]||[[東北放送]] (TBC)||
|-
|[[山形県]]||[[テレビユー山形]] (TUY)||
|-
|[[福島県]]||[[テレビユー福島]] (TUF)||
|-
|[[新潟県]]||[[新潟放送]] (BSN)||<ref>不定期に[[Japan News Network|JNN]]中部地区[[ブロックネット]]番組[[ニッポンど真ん中!]]に差し替える場合がある</ref>
|-
|[[富山県]]||[[チューリップテレビ]] (TUT)||<ref>ゴールデンウィークやお盆の2週間は自社制作の単発番組（主に[[柴田理恵認定 ゆるゆる富山遺産|柴田理恵のゆるゆる富山遺産]]）に差し替える場合がある(後日放送はあり)</ref>
|-
|[[石川県]]||[[北陸放送]] (MRO)||<ref>不定期に[[Japan News Network|JNN]]中部地区[[ブロックネット]]番組[[ニッポンど真ん中!]]や自社製作の単発番組([[金沢工業大学]]提供の企画番組)に差し替える場合がある</ref>
|-
|[[鳥取県]]・[[島根県]]||[[山陰放送]] (BSS)||
|-
|[[山口県]]||[[テレビ山口]] (tys)||<ref>『[[週末ちぐまや家族]]』特番のため放送を返上する場合あり</ref>
|-
|[[長崎県]]||[[長崎放送]] (NBC)||
|-
|[[広域放送|中京広域圏]]||[[CBCテレビ|中部日本放送]] (CBC)||土曜 12:57 - 14:00||遅れ日数不明||現・CBCテレビ
|-
|[[広域放送|近畿広域圏]]||[[MBSテレビ|毎日放送]] (MBS)||日曜 12:54 - 14:00||10日遅れ||
|-
|[[愛媛県]]||[[あいテレビ]] (ITV)||日曜 12:54 - 13:54||52日遅れ||
|-
|[[鹿児島県]]||[[南日本放送]] (MBC)||土曜 10:15 - 11:15||遅れ日数不明||
|-
|[[沖縄県]]||[[琉球放送]] (RBC)||水曜 14:55 - 15:54||6日遅れ||
|-
|[[山梨県]]||[[テレビ山梨]] (UTY)||style="background-color:silver" colspan=2 rowspan=10|'''放送なし'''||
|-
|[[長野県]]||[[信越放送]] (SBC)||
|-
|[[静岡県]]||[[静岡放送]] (SBS)||
|-
|[[岡山県・香川県の放送|岡山県・香川県]]||[[山陽放送テレビ|山陽放送]] (RSK)||
|-
|[[広島県]]||[[中国放送]] (RCC)||
|-
||[[高知県]]||[[テレビ高知]] (KUTV)||
|-
|[[福岡県]]||[[RKB毎日放送]] (RKB<!--「+rkb」は使わないように!!-->)||
|-
|[[熊本県]]||[[熊本放送]] (RKK)||
|-
|[[大分県]]||[[大分放送]] (OBS)||
|-
|[[宮崎県]]||[[宮崎放送]] (MRT)||
|}

== 脚注・出典 ==
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist}}

== 関連項目 ==
* [[ヒューマンバラエティー]]
* [[ビートたけしの今まで見たことないテレビ]]（『徳光夫の感動ご対面番組"逢いたいかい?"』というパロディ企画を放送）

== 外部リンク ==
* [http://www.tbs.co.jp/aitaisp/ TBS「徳光和夫の感動再会!"逢いたい"」]

{{前後番組
|放送局=[[TBSテレビ|TBS]]
|放送枠=[[木曜日|木曜]]19時台
|番組名=徳光和夫の感動再会!"逢いたい"<br />（2006.10.19 - 2009.03.19）<br />【本番組までローカルセールス枠】
|前番組=[[クイズ!日本語王]]<br />（2005.10.13 - 2006.09.14）
|次番組=[[総力報道!THE NEWS]]（第2部）<br />※18:45 - 19:50<br />【同期間は全国ネット枠】
|2放送局=TBS   
|2放送枠=木曜19:50 - 19:54枠   
|2番組名=徳光和夫の感動再会!"逢いたい"   
|2前番組=クイズ!日本語王<br />※18:55 - 19:54   
|2次番組=[[ナビっち]]<br />※19:50 - 19:55 
}}

{{徳光和夫}}
{{DEFAULTSORT:とくみつかすおのかんとうさいかいあいたい}}
[[Category:2006年のテレビ番組 (日本)]]
[[Category:TBSのバラエティ番組]]
[[Category:TBSの特別番組]]
[[Category:TBSの冠番組]]
[[Category:徳光和夫|かんとうさいかいあいたい]]