エマ・ワトソン
エマ・シャーロット・デューレ・ワトソン(テンプレート:Lang-en-short、1990年4月15日 - )は、イギリスの女優。映画ハリー・ポッターシリーズのハーマイオニー・グレンジャー役で知られる。愛称はエム(Em)。身長165cm[1]。
生い立ち
フランス・パリにて、イギリス人で弁護士である両親クリス・ワトソンとジャクリーヌ・ルースビーのもとに生まれた[2][3]。両親の離婚後、5歳で母親と弟のアレックスと共にイギリス・オックスフォードシャー州オックスフォードに移住。オックスフォードのパブリックスクール、ドラゴンスクールに通う。祖母はフランス人で(Duerreは祖母の旧姓)[4]、母親はフランス人とイギリス人の混血である。
キャリア
10歳の時に友人と『ハリー・ポッターと賢者の石』のオーディションに参加。当初は遊び気分だったが、だんだんと真剣にオーディションに取り組むようになった。オーディションは8回受けており、エマの予想では2回くらいで終わると思っていたため、回数を重ねるごとにナーバスになっていた頃、ロン役のルパート・グリントと共に呼び出され、ハーマイオニー役に決定したテンプレート:要出典。 2001年に『ハリー・ポッターと賢者の石』でデビュー。以後、7作目の『ハリー・ポッターと死の秘宝』まで全シリーズに出演した。
『ハリー・ポッターと賢者の石』と『ハリー・ポッターと秘密の部屋』での演技によりAOL最優秀助演女優賞に輝く。また、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』ではイギリスの映画誌トータルフィルムの読者投票で最優秀新人に選出された。
「ステレオタイプにはなりたくない」と、ハーマイオニー役を終えた後も役者として活躍したいという姿勢を見せている。2007年にはBBC制作のテレビ映画『バレエ・シューズ』に出演。2008年には『ねずみの騎士デスペローの物語』で声優を務めている。
2009年12月、「過去10年間で最も興収を稼いだ女優」としてギネス・ブックに載ることがわかった。エマが2000年から2010年までの過去10年間で出演した映画は『ハリー・ポッター』シリーズ以外で声優を務めた『ねずみの騎士デスペローの物語』を入れても、映画1本あたり約9億ドル(日本円で約800億円)、合計で約54億ドル(日本円で約4860億円)という莫大な金額を稼いでいたという。ちなみに2位は同じく『ハリー・ポッターシリーズ』でマクゴナガル先生役で出演したマギー・スミスだった[5]。
2011年1月、米経済誌『フォーブス』が『スクリーン上で最も(興行収入を)稼いだカップル』のランキングを発表し、『ハリー・ポッターシリーズ』のルパート・グリントとエマ・ワトソンが1位にランクインした。ルパートとエマは『ハリー・ポッターシリーズ』だけで63億ドル(日本円で約5229億円)を稼いでいた[6]。
ハリーポッターシリーズ完結後も話題作に出演し、女優として着実なキャリアを築いている。
モデル
2009年の秋冬コレクション、2010年の春夏コレクションでバーバリーの広告キャンペーンモデルを実弟であるアレックスと共につとめる[7]などファッションへの関心も高い。2010年の春夏コレクションでは、フェアトレード・ファッション・ブランドのピープル・ツリーでクリエティブ・アドバイザーを務める企画[8]が発売された。
2011年3月、フランスの化粧品ブランド「ランコム」の新たな広告塔になったことをツイッターで明かした。同ブランドはジュリア・ロバーツ、ケイト・ウィンスレットなどのトップ女優が広告塔を務めており、エマも名実共にトップ女優の仲間入り果たしたことになる。エマが「わたしはそんなに化粧をする方ではないけれど、ランコムのファンよ。特にマスカラとかね」とコメントする一方で、ランコムの担当者は「エマは持ち前のかわいらしさやセンスで同世代のファッション・アイコンです。彼女がランコムに新しい風を吹き込むことを期待しています」と期待を寄せていた[9]。
私生活
父親が再婚しているため、母親が違う双子の妹(ニナとナンシー)[10]と4歳の弟(トビー)がいる。また、父親の違う弟も二人いる[11]。双子の妹達は『バレエ・シューズ』に出演している。
2006年にGCSE(General Certificate of Secondary Educationの略。英国の義務教育の終了証)を受けた[12]。エマは仕事と学校の両立で合格できるか心配していたが、撮影の合間に家庭教師とともに勉強に励み、優秀な成績をおさめて合格した[13]。全国統一試験制度(GCSE)では10科目受験し、8科目が最高のA+評価、2科目A評価という好成績を修めた[14]。フランス語と英語のバイリンガルに加え、統一試験での好成績、女優業での活躍が総合的に評価され、2009年3月には、イェール大学、コロンビア大学、ケンブリッジ大学等の大学に合格を果たしたが、2009年秋からアメリカのブラウン大学に進学、リベラル・アーツ系の科目を中心に履修した(同大にリベラル・アーツという専攻はない。また、同大の学士課程は、入学時に何らかの学部には所属するのでなく、履修した科目により卒業時に専攻が確定するシステムである)[15][16]。
ブラウン大学からの退学・転校説も出たが、2014年5月に卒業した(専攻は英文学)。2011年4月、エマのスポークスマンがエマが同年の秋には他の大学へ編入することを発表した、と報じられた。退学、転校の理由としてブラウン大学でいじめにあったからの転校という報道を否定し、あくまでもブラウン大学にはない授業、教科を学びたいことが退学、転校の理由だとされた[17]。いじめの噂についてはその後も否定し続けているが、「普通の生き方がしたかったけれど、自分がどういう人物で、どんな立場にいて何が起こったのかと受け入れなければいけない」と、完全な一般人としての学生生活を過ごせなかったことを語っている[18]。ただ、これら一連の報道はブラウン大学の「休学留学制度」(半年間か一年間休学し、別の大学で学ぶ。復学時に別の大学で履修した科目の単位を査定し、一部認定するもの)に関する事実誤認に基づくものであり、エマはブラウン大学に在学中であり、英文学を専攻している。[19]真相であるが、2011年3月に「1学期か2学期」学業を遅らせると述べ[20]、2011年から2012年までオックスフォード大学のウスター・カレッジに留学生(エマは英国人だが「逆留学」の形に)として滞在していただけのことである。[21]
趣味は友人や家族との会話、旅行、歌、踊り(ストリート、ジャズ、サルサ、社交ダンス)。フェミニストである。ブラッド・ピットの大ファン。公式サイトでは好きな俳優としてジョニー・デップ、ジュリア・ロバーツの名前を挙げている[22]。
2009年9月、BANG Media Internationalによると、ブラウン大学に通っていたエマはヘリコプターでキャンパスに降り立ち、学生たちを驚かせたという。ブラウン大学に通う学生の一人は「まさか彼女がヘリコプターで大学に来るとは思わなかったよ!でもきっと遠いところから来なければならなかったんだね」とこの奇想天外な通学を必死に理解しようとしている様子だったという[23]。
2010年8月、ハリーポッターシリーズに出演のため10年間伸ばし続けてきたロングヘアーをバッサリと切りベリーショートにした。本人は「気分転換したかったの」と語っている。
2010年11月、イギリスの日曜紙のインタビューで「私は地下鉄に乗るわ。面白いのはみんなが私を見て『ハリー・ポッターの女の子じゃない?』って話をしているのよ。でも、混乱することはなくて最終的に見つかっても『エマな訳ないじゃない。彼女が公共の交通機関に乗るはずないわ』っていう会話で終わってしまうの。私はそれを見て楽しんでいるわ」と語っている。
2014年5月に卒業し、バングラデシュとザンビアの少女たちのための教育を促進する活動に参加していて、7月にUNウィメンの親善大使に任命された[24]。
恋愛
初恋の相手はハリー・ポッターシリーズで共演したトム・フェルトンで、シリーズ2作目までトムにくぎづけだったと米紙で語っている[25]。ダニエル・ラドクリフと付き合っているという噂が流れたがエマ本人は完全に否定している。また、ラドクリフ以外にも同い年のラグビー選手ジョン・ロッカーや、レイザーライトのボーカルであるジョニー・ボレルとの噂があった。他にも、ロンドンで行われたエンパイア賞授賞式の後、ワトソンが別の男性と仲睦まじくしているところが目撃されたと言う[26]。その後、投資家のジェイ・バリモアとオープンに交際中であったが、英国デイリー・メイル紙が2年越しの交際に終止符を打ったと伝えた。2010年6月、グラストンベリー・フェスティバルにロックバンドワン・ナイト・オンリーのボーカルであるジョージ・クレイグと2人で現れ、交際していることを公にした。バーバリーの撮影で出会ったという。
2010年11月、『デイリー・テレグラフ』紙のインタビューで過去の恋愛について「男性って恋人の方がたくさん資産を持っていたりするのはあまり良い気分がしないのよね。そのことで関係が複雑にならないように願うばかりだけど、慎重にならないとね。」と語っている。
2011年1月、Showbizspy.comのインタビューで恋人について、「私のボーイフレンドになるということは、ヒドいことなの。わたしはいつも仕事しているし、(ハリー・ポッターの人気から)いつも関係の無いの人たちから話しかけられるわ。だから、今はボーイフレンドはいないし、その方が居心地がいいわね。ちょっと自分勝手でいても良いかもしれないわ」とコメントを残している[27]。
友人
私生活での友人で一番に挙げられるのが、『ハリーポッター』シリーズで共演し、長年の仲間であるダニエル・ラドクリフとルパート・グリントである。
2010年6月、『ハリー・ポッターと死の秘宝』の撮影終了を迎え、仲間たちをイギリスの自宅に招いてディナーパーティーを開いたという。ハリー・ポッターシリーズでフレッド・ウィーズリーを演じたジェームズ・フェルプスはインタビューで「撮影の最後の週、エマはみんなを夕食に招待したんだ。僕たちは撮影で楽しかったことや秘密の恋とか色々なことを話したよ」とコメントした。しかし、その秘密についての質問には「質問の答えはあの部屋に置いてきたよ」と一切、明かすつもりがないことを語った。
資産・金銭
2007年3月、ワーナー・ブラザーズがエマのハリー・ポッターシリーズの第6章『ハリー・ポッターと謎のプリンス』と第7章『ハリー・ポッターと死の秘宝』の映画出演に対し、200万ポンド(日本円で約4億6000万円)の出演料でオファーしたが出演を拒んでいると報じられた。共演者のルパート・グリントは「ザ・ニュース・オブ・ザ・ワールド」のインタビューで「ダニエルと僕は最近、エマとは離れてしまっているんだ。撮影していないときはメールしたり話をすることもなくなった。エマはもう、「ハリポタ映画の子」といわれるのが嫌なんじゃないかな」とコメントした。しかし、その後に出演をすることを決めたエマはガーディアン・オンラインの取材に対して「ハーマイオニーを離れるわけにはいかないわ。彼女は私のヒーローだし、7作すべてをやり遂げられることを誇りに思うわ」と語った[28][29]。
2010年2月、『ヴァニティ・フェア』誌が「2009年に最も稼いだハリウッドの稼ぎ手」のランキングを発表し、3,000万ドル(日本円で約27億)を稼いで14位にランクインした。この金額は映画のギャラだけでなく、商品のロイヤリティ収入なども含んでいる[30]。
2010年11月、英『ヒート』誌が「最もリッチな30歳以下のイギリス人スターランキング」を発表し、エマは推定総資産額2063万ポンド(日本円で約26億9300万円)で3位にランクインした。ちなみにランキングの1位にダニエル・ラドクリフ、4位にルパート・グリントがランクインし、ハリーポッターのパワーを見せ付ける結果になった[31]。
2010年11月、イギリス版『ヴォーグ』のインタビューで「父と話をするまで自分がどれだけ稼いでいるかなんて考えたこともなかったのよ。かつて、お小遣いとして週に75ドル(日本円で約6000円)ほど貰っていた頃はお金に関しては何も考えていなかったんだけど、(ハリー・ポッターの)3作目か4作目の頃に自分が生み出した額を知って驚いたわ。そんなこと思いもしなかったから、慌てて気分がおかしくなっちゃったの」と自身のギャラについて衝撃を受けた瞬間を振り返っている。エマは2008年に18歳で1600万ドル(日本円で約13億円)を稼いでいる。
2011年1月、Showbizspy.comのインタビューで「お金があり過ぎて、どうしたらいいかわからないわ。これまで自分の学費以外のお金で一番使ったのは、ラップトップと車の免許証を手に入れた際に購入したトヨタのプリウスが最も高い買物よ!」とこれまで稼いだお金をどうやって使っていいのかわからないと告白している[32]。
2011年7月、英紙『ガーディアン』によるとハリー・ポッターシリーズで主役の3人がこれまでに稼いだ収入を合計すると8500万ポンド(日本円で約108億円)は下らないが、3人ともしっかりと不動産に投資をしているという。エマはロンドン市内のハムステッドに300万ポンド(日本円で約4億円)の高級住宅を購入したほか、フランス・アルプスのスキーリゾートにも100万ポンド(日本円で約1億2000万円)の住宅を所有しているという。不動産関係者は「アルプスは建築規制があって不動産の供給数が限られているので、常に大きな需要がある」と語っているという[33]。
主な出演作品
公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
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2001 | ハリー・ポッターと賢者の石 Harry Potter and the Sorcerer's Stone |
ハーマイオニー・グレンジャー | |
2002 | ハリー・ポッターと秘密の部屋 Harry Potter and the Chamber of Secrets |
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2004 | ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 Harry Potter and the Prisoner of Azkaban |
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2005 | ハリー・ポッターと炎のゴブレット Harry Potter and the Goblet of Fire |
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2007 | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 Harry Potter and the Order of the Phoenix |
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バレエ・シューズ Ballet Shoes |
ポーリーン・フォッシル | テレビ映画 | |
2008 | ねずみの騎士デスペローの物語 The Tale of Despereaux |
ピー姫 | 声の出演 |
2009 | ハリー・ポッターと謎のプリンス Harry Potter and the Half-Blood Prince |
ハーマイオニー・グレンジャー | |
2010 | ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 Harry Potter and the Deathly Hallows - Part 1 |
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2011 | ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 Harry Potter and the Deathly Hallows - Part 2 |
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マリリン 7日間の恋 My Week with Marilyn |
ルーシー | ||
2012 | ウォールフラワー The Perks of Being a Wallflower |
サム | |
2013 | ブリングリング The Bling Ring |
ニッキー | |
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日 This Is the End |
本人 | ||
2014 | ノア 約束の舟 Noah |
アイラ | |
2015 | Regression | 撮影中 |
受賞歴
年 | 賞 | カテゴリー | 映画 | 結果 |
---|---|---|---|---|
2002 | Young Artist Awards | Best Performance in a Feature Film – Leading Young Actress | ハリー・ポッターと賢者の石 | テンプレート:Won[34] |
2002 | Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films | サターン賞 | ハリー・ポッターと賢者の石 | テンプレート:Nominated[35] |
2002 | Empire | Empire Award | ハリー・ポッターと賢者の石 | テンプレート:Nominated[36] |
2002 | American Moviegoer Awards | Outstanding Supporting Actress | ハリー・ポッターと賢者の石 | テンプレート:Nominated[37] |
2002 | Young Artist Awards | Best Ensemble in Feature Film | ハリー・ポッターと賢者の石 | テンプレート:Nominated[34] |
2003 | Otto Awards | Best Female Film Star (Silver) | ハリー・ポッターと秘密の部屋 | テンプレート:Won[38] |
2004 | Otto Awards | Best Female Film Star (Silver) | ハリー・ポッターと秘密の部屋 | テンプレート:Won[39] |
2004 | Total Film | Child Performance of the Year | ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 | テンプレート:Won[40] |
2004 | Broadcast Film Critics Association | Best Young Actress | ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 | テンプレート:Nominated[41] |
2005 | Otto Awards | Best Female Film Star (Gold) | ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 | テンプレート:Won[42] |
2005 | Broadcast Film Critics Association | Best Young Actress | ハリー・ポッターと炎のゴブレット | テンプレート:Nominated[43] |
2006 | Otto Awards | Best Female Film Star (Bronze) | ハリー・ポッターと炎のゴブレット | テンプレート:Won[44] |
2006 | MTVムービー・アワード | Best On-Screen Team | ハリー・ポッターと炎のゴブレット | テンプレート:Nominated[45] |
2007 | National Film Awards | Best Female Performance | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | テンプレート:Won[46] |
2007 | UK キッズ・チョイス・アワード | Best Movie Actress | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | テンプレート:Won[47] |
2008 | UK Sony Ericsson Empire Awards | Best Actress | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | テンプレート:Nominated[48] |
2008 | Constellation Award | Best Female Performance | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | テンプレート:Won[49] |
2008 | Otto Awards | Best Female Film Star (Gold) | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | テンプレート:Won[50] |
2008 | SyFy Genre Awards | Best Actress | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | テンプレート:Won[51] |
2008 | Glamour Awards | Best UK TV Actress | バレエ・シューズ | テンプレート:Nominated[52] |
2009 | スクリーム賞 | Best Fantasy Actress | ハリー・ポッターと謎のプリンス | テンプレート:Nominated[53] |
2010 | National Movie Awards | Performance of the Year | ハリー・ポッターと謎のプリンス | テンプレート:Nominated[54] |
2010 | MTVムービー・アワード | Best Female Performance | ハリー・ポッターと謎のプリンス | テンプレート:Nominated[55] |
2010 | ティーン・チョイス・アワード | Actress Fantasy | ハリー・ポッターと謎のプリンス | テンプレート:Nominated[56] |
| 2013 |MTVムービー・アワード | Noah
脚注
- ↑ IMDb Biography
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ Barlow, Helen. A life after Harry Potter. The Sydney Morning Herald. Retrieved on 2006-03-16.
- ↑ http://news.walkerplus.com/2009/1222/5/
- ↑ http://www.cinematoday.jp/page/N0029500
- ↑ Emma Watson’s Burberry Campaign
- ↑ [1]
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ by magic: Harry Potter's Hermione
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/education/5280906.stm
- ↑ エマ・ワトソンが、名門ブラウン大入学をダニエル・ラドクリフに報告
- ↑ エマ・ワトソン ブラウン大学での授業『とても楽しみ』
- ↑ http://www.cinematoday.jp/page/N0031910
- ↑ ニューズウィーク日本版 2011年6月22日号 p.7
- ↑ エマ・ワトソン、恋人と破局
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ http://www.cinematoday.jp/page/N0019559
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ http://www.cinematoday.jp/page/N0033405
- ↑ エマ・ワトソンに恋人出現?
- ↑ http://www.cinematoday.jp/page/N0029501
- ↑ http://www.cinematoday.jp/page/N0010216
- ↑ http://www.cinematoday.jp/page/N0010233
- ↑ http://www.cinematoday.jp/page/N0022297
- ↑ http://news.walkerplus.com/2010/1130/22/
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ http://news.walkerplus.com/2011/0722/11/
- ↑ 34.0 34.1 テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite press release
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite webテンプレート:リンク切れ
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
関連項目
- 須藤祐実(日本語吹き替え担当)